複数の実行条件をまとめて設定したい

各アクション内の実行条件は、1アクションにつき1つの条件のみ設定できますが、「事前定義実行条件」を使用することで、1アクション内で複数の条件を組み合わせての設定が可能となります。

  手順

  1. チャットボット画面の『シナリオ一覧』タブから、複数条件を使用したいシナリオを選択してください。

  2. 画面右端にある”シナリオオプション“をクリックしてください。

  3. 事前定義実行条件一覧画面が開きます。

    ※事前定義実行条件は、保存済みのシナリオで設定可能となります。シナリオ新規作成時に一度も保存をしていない場合は、シナリオを保存後、再度お試しください。

  4. 新規作成“ボタンをクリックしてください。

  5. 事前定義実行条件一覧画面が開きますので、『条件名』、『実行条件』、『変数名』、『比較条件』、『値』を入力し、”保存“ボタンをクリックしてください。
    実行条件には、「システム変数」、「シナリオ内変数」、「ユーザー変数」が選択でき、1つの事前定義実行条件につき5件まで設定が可能です。

    ・実行条件『全てを満たす』について
     設定した全ての条件を満たしている場合(AND)に実行されます。
     例:上記設定条件(日にち=”今日” AND 時間=”15時”)の場合
    ユーザー入力値① ユーザー入力値② 実行有無
    日にち:”今日” 時間:”15時” 実行される
    日にち:”今日” 時間:”18時” 実行されない
    日にち:”明日” 時間:”15時” 実行されない
    日にち:”明日” 時間:”18時” 実行されない
    ・実行条件『いずれかを満たす』について
     設定した条件の内、いずれか1つ以上を満たしている場合(OR)に実行されます。
     例:上記設定条件(日にち=”今日” OR 時間=”15時”)の場合
    ユーザー入力値① ユーザー入力値② 実行有無
    日にち:”今日” 時間:”15時” 実行される
    日にち:”今日” 時間:”18時” 実行される
    日にち:”明日” 時間:”15時” 実行される
    日にち:”明日” 時間:”18時” 実行されない
    ※入力した条件名が既に使用されている場合は保存できません。条件名を修正後、再度お試しください。

  6. 登録した事前定義実行条件は、使用可能な変数として変数一覧に表示されます。
    事前定義実行条件は、シナリオ単位に設定ができ、それぞれ作成したシナリオ内でのみ使用可能です。(シナリオAで作成した事前定義実行条件をシナリオBで呼び出すことはできません。)

  7. 事前定義実行条件を使用したいアクションを表示後、アクションの下側に表示される”faq115_exec_cond” をクリックしてください。

  8. 『事前定義実行条件を使用する』にチェックを入れることで、事前定義実行条件の使用が可能となります。
    チェックを入れ、使用したい事前定義実行条件を選択してください。

  9. 設定後、”保存“ボタンをクリックしてください。
    「保存が完了しました」というメッセージが表示され、設定した実行条件が反映されます。

  10. シミュレーターで動作を確認してください。

    例1:「日にち=”今日”」「時間=”15時”」が入力された場合、天気予報を表示
    (事前定義実行条件)

    (アクション設定)

    (シミュレーター)

    例2:「日にち=”今日”」「時間=”15時”」以外が入力された場合、お詫びのメッセージを表示
    (事前定義実行条件)

    (アクション設定)

    (シミュレーター)

Last updated on 2019/05/13.