DialogPlayのよくあるご質問

DialogPlayのよくあるご質問(FAQ)のページです。

アカウント作成・設定変更

基本機能(ボット・シナリオ作成)

応用機能(ユーザー辞書・外部システム連携機能他)

ベータ機能

ベータ機能を有効にしている場合にお試しいただけます。

トラブルシューティング

契約・請求・支払

その他


DialogPlayのアカウントを作成したい

DialogPlayのログイン画面からアカウントを作成します。アカウント作成は、管理者となるユーザーで行って下さい。

  手順

  1. ログイン画面下側に表示される”新しいアカウントを作成” をクリックしてください。

  2. 「メールアドレス」、「会社名」、「紹介コード(任意)」の入力欄が表示されますので、それぞれ入力してください。
    ※「メールアドレス」にメーリングリストは利用できません。

  3. 利用規約を確認の上、”利用規約に同意します” にチェックをつけてください。

  4. 画面右下に表示される”招待メールを送信” ボタンをクリックしてください。

  5. 入力したメールアドレス宛に「メールアドレスの確認」メールが届きますので、メールに記載されているURLをクリックしてください。

  6. 「パスワード」、「パスワード確認」、「名前」の入力欄が表示されますので、それぞれ入力してください。

  7. 画面右下に表示される”登録” ボタンをクリックしてください。

  8. 「メールアドレスの確認が完了しました」とメッセージが表示され、ログインできます。
    アカウント作成後は、管理者がその他のDialogPlay利用メンバーを追加し、ユーザー単位に適切な権限付与を行ってください。
    ※Owner権限の機能操作ができなくなってしまった場合は、DialogPlay問合せ窓口 に連絡下さい。


ログインパスワードを変更したい

ログインパスワードの変更方法を説明します。
ログインパスワードを忘れてしまい、ログインできない場合は こちら をご覧ください。

  手順

  1. 画面上部にあるメニューより『パスワード変更』を選択してください。

  2. 『現在のパスワード』、『新しいパスワード』、『新しいパスワードの確認』を入力し、”保存”ボタンをクリックしてください。

  3. 変更が完了すると、「パスワード変更が完了しました」とメッセージが表示されます。


メールアドレスを変更したい

ユーザー自身の登録済みメールアドレスを変更することができます。
メールアドレスの変更については、各ユーザー権限での制限はありません。

  手順

  1. 画面右上のメニューより『プロフィール』を選択してください。

  2. 『メールアドレス』に変更後のメールアドレスを入力し、”保存”ボタンをクリックしてください。

  3. 保存が完了すると、「メールアドレス確認用のメールを送信しました」とメッセージが表示され、変更後のメールアドレスに確認用のメールが届きますので、メールに記載されているリンクをクリックしてください。
    ※メールアドレス確認用のメールは、送信後24時間有効です。

  4. 「メールアドレスの変更が完了しました」とメッセージが表示されます。
    変更後のメールアドレスでログインしてください。


DialogPlayで作成したチャットボットを複数のメンバーで共有したい

『ユーザー』から利用者の追加設定を行います。

管理者がDialogPlay利用メンバーのユーザー追加を行い、適切な権限付与を行ってください。

  手順

  1. 画面左側にあるメニューより『アカウント設定』を選択し、メニューの中にある『ユーザー』を選択してください。

  2. 画面左下に表示される ”新規作成” ボタンをクリックしてください。

  3. 「メールアドレス」入力欄と「権限」選択欄が表示されますので、利用者のメールアドレスと権限を設定してください。
    権限には以下の権限を設定することができます。
    ※「メールアドレス」にメーリングリストは利用できません。
    選択項目 説明
    Owner シナリオ作成と他基本機能の利用、他ユーザーの権限管理
    Writer シナリオ作成と他基本機能の利用
    Operator Operator機能のみの利用
  4. 入力が完了したら “招待メールを送信” ボタンをクリックしてください。

  5. 「メールアドレス確認用のメールを送信しました」というメッセージが表示されます。

  6. 招待メールに記載されたURL先に移動し、「パスワード」、「パスワード確認」、「名前」の入力欄が表示されますので、それぞれ入力してください。

  7. 入力が完了したら “登録” ボタンをクリックしてください。

  8. 3.で入力したメールアドレスと権限でユーザーが追加されます。


ユーザーの権限について知りたい

ユーザー権限とは、ユーザーごとに実行できる機能を制限する機能です。
各ユーザーへの権限設定・変更は、Owner権限を持つユーザーのみが設定可能です。
権限はアカウントの新規作成時に設定し、作成後にも変更することが可能です。
新規作成時にユーザー権限を設定する方法は こちら をご覧ください。

  ユーザー権限の種類とできること

  1. 権限ごとに実行できる機能が異なります。
    ユーザー権限 アプリケーション管理 チャットボット管理 アナリティクス管理 アカウント管理 オペレーター機能
    Owner
    Writer
    Operator × × × ×

  ユーザー権限の変更方法

  1. 画面左側にあるメニューより『アカウント設定』を選択し、メニューの中にある『ユーザー』を選択してください。
    ※Owner権限を持つユーザーのみ、権限の変更が可能です。

  2. 権限を変更したいユーザーのメールアドレスを選択してください。

  3. 変更したい権限を選択し、”保存”ボタンをクリックしてください。

ユーザーを削除したい

ユーザーを共有から除外・削除する方法を説明します。

  手順

  1. 画面左側にあるメニューより『アカウント設定』を選択し、メニューの中にある『ユーザー』を選択してください。

  2. 権限を変更したいユーザーのメールアドレスを選択してください。

  3. 削除”ボタンをクリックすると、画面上部にメッセージが表示されます。”OK”ボタンをクリックするとユーザーが削除されます。


紹介コードの利用方法が知りたい

紹介コードは、ご紹介元企業様を識別するためのコードです。

特定の企業様からのご紹介によるご利用の場合は、アカウント作成時にご紹介者様から受け取った紹介コードをご入力ください。


DialogPlay管理画面へのアクセスを制限したい

DialogPlay管理画面へ接続可能なIPアドレスを制限することが可能です。

※接続許可IPアドレス機能は、 Advanceプランのみ でご利用いただけます。

  手順

  1. 画面左側にあるメニューより『アカウント設定』を選択し、メニューの中にある『アカウント』を選択してください。

  2. アカウント画面より”指定したIPアドレスのみDialogPlay管理画面へのアクセスを許可する” にチェックをつけた後、入力欄に現在接続されているIPアドレスを含め、接続許可をするIPアドレスを入力してください。
    (複数指定する場合はカンマ区切りで入力してください。)

  3. 入力後、”保存“ボタンをクリックしてください。

チャットボットの作り方を教えてほしい

チャットボットの作り方については下記のリンクをご覧ください。

チャットボット作成(Ⅰ.FAQ編)は こちら

チャットボット作成(Ⅱ.予約受付編)は こちら

チャットボット作成(Ⅲ.Office 365連携編)は こちら


ユーザー発言例にキーワード一致を利用したい

キーワードによるユーザー発言例を設定します。
ユーザーの発言に、キーワード一致で指定したキーワードが含まれていた場合、指定したシナリオを必ず実行することができます。

また、キーワードに対するタイプ(部分一致、完全一致など)の指定が可能です。
キーワード条件は、最大5件まで設定する事ができます。
※条件を満たすシナリオが複数存在した場合は該当のシナリオを選択肢で表示します。

なお、この機能はベータ機能を有効化することでお試しいただけます。
ベータ機能は、将来的に互換性のない変更や機能の廃止が行われる可能性があります。予めご了承ください。
ベータ機能を有効にする方法は、 こちら をご覧ください。

・条件タイプ

タイプ名 説明
完全一致 キーワードと完全に一致する場合
部分一致 キーワードの一部分が一致する場合
前方一致 キーワードの前方部分が一致する場合
後方一致 キーワードの後方部分が一致する場合
正規表現 正規表現を用いて条件を指定する場合
※正規表現を用いることで幅広く検索条件を指定できます。
文字列の集合を条件に指定する場合にご利用ください。(製品番号・郵便番号・社員番号など)


アクション機能について知りたい

アクション機能については こちら をご覧ください。


ユーザーへ選択肢を表示したい

チャットボットからの発言に対して、ユーザーに選択肢の中から返答を選んでもらうことができます。

※選択肢は最大15件まで表示可能です。件数が多い場合は自動的にページングされます。

  手順

  1. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『選択肢確認』を選択し、 “アクションを追加” ボタンをクリックしてください。

  2. 『タイトル』に任意の選択肢確認のタイトルを入力してください。
    タイトルをつけることで選択結果を変数として利用できます。

  3. 『質問内容』にユーザーへの質問を入力してください。

  4. 『選択肢』に『表示名』と『値』を入力してください。

    『表示名』:選択肢として表示されるラベル名を設定してください。
    『値』:ユーザーに見せる選択肢の『表示名』とは異なる値(表示名と紐づくIDやコードなど)を外部システム連携のリクエストパラメーターとして渡したい場合などに設定してください。

  5. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『テキスト発言』アクションを追加し、『発言内容』を入力してください。
    入力例:選択した製品の製品番号は、{{製品選択}} になります。
    (『選択肢確認』アクションのタイトルを変数として利用します。)

  6. 画面右下の”保存”ボタンをクリックし、『シミュレーター』機能で動作を確認してください。
    指定された選択肢の「値」が表示されます。

    「【変数名】.label」や「【変数名】.value」を使用することで、選択肢で設定した「表示名」や「値」を取得することができます。
    選択肢項目(表示名/値)の変数利用方法については こちら をご覧ください。


選択肢項目(表示名/値)の変数利用方法が知りたい

「【変数名】.label」や「【変数名】.value」を使用することで、選択肢で設定した「表示名」や「値」を取得することができます。
ユーザーが製品名を見て選択肢を選び、外部システム連携先へは製品コードを送信するといったことが可能になります。

  手順

  1. 選択肢確認アクションを追加し、『タイトル』、『質問内容』それぞれを入力してください。

  2. 『選択肢』に『表示名』と『値』を入力してください。

    選択肢入力例:
    表示名: 11.6型 ノートPC 値: {"label":"11.6型 ノートPC","value":"NP-AB1160"}
    表示名: 12.5型 ノートPC 値: {"label":"12.5型 ノートPC","value":"NP-AB1250"}

  3. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『テキスト発言』アクションを追加し、『発言内容』を入力してください。

    入力例:
    選択した製品は、
    製品名:{{製品選択.label}}
    型番:{{製品選択.value}}です。

  4. 画面右下の”保存”ボタンをクリックし、『シミュレーター』機能で動作を確認してください。
    選択肢で選択された結果から「表示名」(【変数名】.label)、「値」(【変数名】.value)を表示します。



カルーセルを利用したい

「カルーセル」アクションを追加することで、チャットウィンドウにカルーセルパネル(絵・写真・情報)が表示できます。

パネルを横にスライドさせることで、複数のコンテンツを表示させることが可能となります。

※パネルは最大10件まで表示可能です。

  手順

  1. チャットボット一覧から、「カルーセル」アクションを設定したいチャットボットを選択してください。

  2. 『シナリオ一覧』タブから、「カルーセル」アクションを追加するシナリオを選択してください。

  3. シナリオの流れから『カルーセル』アクションを選択し、”アクションを追加”ボタンをクリックしてください。

  4. 『タイトル』を入力してください。
    このタイトルは、カルーセルアイテムを格納するための変数名になります。
    ※タブの横にある”+”ボタンをクリックすると、カルーセルパネルを追加でき、”×”ボタンを押すと削除することができます。

    変数のデータには以下の要素が含まれます。
    ・{{変数名.index}}:タブの番号
    ・{{変数名.id}}:タブのID
    ・{{変数名.action}}:選択の値

  5. 「カルーセルアイテム」の入力をします。
    『アイテムID』を入力してください。
    『アイテムID』を設定することで、どのタブのアイテムが選ばれたかを区別することができます。

  6. 『アイテムタイトル』を入力してください。

  7. 表示する画像を設定してください。
    画像の設定方法は、『アップロード』もしくは『URLを貼り付け』となります。

    ※アップロードの注意事項
    対応画像形式:PNG,JPEG
    画像サイズ:1024px×1024px以下
    容量上限:1MB

  8. 『カルーセル選択肢』を入力してください。
    表示名:選択肢の表示名になります。
    値:選択肢が選択された場合に受信する値を設定します。省略した場合は表示名と同一になります。

    ※変数名に「.label」や「.value」を使用することで、選択肢で設定した「表示名」や「値」を取得することができます。
    選択肢項目(表示名/値)の変数利用方法については、 こちら をご覧ください。

  9. 保存”ボタンをクリックし、シミュレーターで動作を確認してください。


すでにあるアクションの間に別のアクションを追加したい

アクションを追加したい位置で操作してください。

  手順

  1. アクションとアクションの間にカーソルを移動させてください。アクション追加エリアが表示されます。

  2. 追加したいアクションを選択し、 ”アクションを追加” ボタンをクリックしてください。

  3. 新しいアクションが追加されます。


アクションの順番を入れ替えたい

入れ替えたいアクションの右上に表示される ”up””down” ボタンで操作してください。

  手順

  1. アクションを今の順番から1つ上に移動したい場合は、”up”ボタンをクリックしてください。

  2. アクションを今の順番から1つ下に移動したい場合は、”down”ボタンをクリックしてください。

  3. アクションの順番が入れ替わります。


シナリオ内の特定のアクションへ移動したい

『シナリオの流れ』に表示されているアクション情報の中から移動したいアクションを選びます。

  手順

  1. シナリオ作成画面右側にある『シナリオの流れ』の中から移動したいアクションを選択してください。

  2. 選択したアクションに移動します。


シナリオをファイル指定でインポートしたい

CSVファイルで作成したシナリオをインポートします。
FAQ集ファイルの作成・インポートについては、 こちら をご覧ください。

  手順

  1. インポート用のCSVファイルを作成します。
    CSVファイルのレイアウトは、1行につき「シナリオ名,ユーザーの発言例,チャットボットによる応答文」の順に、カンマ(,)区切りで記述します。
    ただし、「チャットボットによる応答文」は、同一シナリオの先頭行のみ記述します。

    例として「休診日について」「診療日について」のシナリオのCSVを以下に記述します。
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    休診日について,休診日はいつですか?,水曜日と日曜日です。
    休診日について,休診日を教えて,
    休診日について,休みの日を教えてください,
    休診日について,休みの日はいつですか?,
    診療日について,診療日を教えて,月曜日、火曜日、木曜日、金曜日、土曜日です。
    診療日について,診療日はいつですか?,
    診療日について,診察日を教えてください,
    診療日について,診察している日はいつですか?,
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    ・応答文を改行する場合
     応答文を”“で囲い、任意の場所に”改行”を挿入します。

     [改行入力例]
    休診日について,休診日はいつですか?,”水曜日と日曜日です。
    受診される場合はご注意ください。”

     [表示画面]
    ・応答文を分割する場合
     応答文に”空行”を含め、”“で囲うことでチャットを分割することができます。
     ※応答文の分割は、シナリオインポートのみ可能です。FAQ集インポートでは利用できません。

     [空行入力例]
    休診日について,休診日はいつですか?,”水曜日と日曜日です。

    受診される場合はご注意ください。”

     [表示画面]
  2. チャットボット画面のシナリオに表示される”インポート” ボタンをクリックしてください。

  3. 画面上部に表示される”ファイルを選択” ボタンをクリックし、対象のCSVファイルを選択してください。

  4. 既存のシナリオを残してインポートしたい場合は、必ず”インポート前に既存のシナリオを削除する” のチェックを外してください。

  5. 画面右下に表示される”インポート” ボタンをクリックしてください。

  6. 「インポートが完了しました」というメッセージが表示されます。

  7. 「学習データが更新されています。反映するには学習ボタンを押してください。」というメッセージが表示された場合は、”保存してチャットボットを学習” ボタンをクリックしてください。

  8. 「現在学習処理中です。しばらくお待ちください。」というメッセージが表示されます。

  9. 保存してチャットボットを学習” ボタンから”学習中”ボタンに変わります。
    別の学習データが学習中である場合、”学習予約取り消し”ボタンが表示され、学習予約を取り消すことも可能です。
    詳しい手順については、こちら をご覧ください。

  10. 「学習処理が完了しました」というメッセージが表示されます。

  11. 学習中” ボタンから”学習済”ボタンに変わります。

  12. CSVファイルに記述したシナリオがインポートされました。


インポートするファイルから入力できる文字数制限が知りたい

CSVから入力できる文字数制限については現時点で以下の通りになります。

1列目(シナリオ名):100文字

2列目(ユーザ発言例):280文字

3列目(チャットボットの応答内容):280文字

ただし、3列目(チャットボットの応答内容)については、 1回の吹き出しに収まる文字数制限が280文字です。

応答文に” 空行“を含めることでチャットを分割することができます。 分割した場合は、280文字以上の入力が可能です。(最大5吹き出しまで可能)

チャットの分割については こちら をご覧ください。


シナリオにテンプレートを適用したい

テンプレートを利用してチャットボットを新規作成します。
※「【サンプル】Office 365会議室予約ボット」のテンプレートを利用してOffice 365連携を行う場合は、 こちら をご覧ください。

  手順

  1. 左メニューの『チャットボット一覧』を選択し、”テンプレート一覧から探す”ボタンをクリックしてください。

  2. 『チャットボットテンプレート』より利用したいテンプレートの”インポート”ボタンをクリックしてください。
    例:【サンプル】問診受付

    ※ボット名が既に使用されている場合は、既存のボット名を変更後、再度お試しください。

  3. 「インポートが完了しました」というメッセージが表示されます。

  4. 「学習データが更新されています。反映するには学習ボタンを押してください。」というメッセージが表示されます。
    保存してチャットボットを学習” ボタンをクリックしてください。

  5. 「現在学習処理中です。しばらくお待ちください。」というメッセージが表示されます。

  6. 学習処理中は、”保存してチャットボットを学習” ボタンから”学習中”ボタンに変わります。

  7. 「学習処理が完了しました」というメッセージが表示されます。

  8. 学習処理後は、”学習中” ボタンから”学習済”ボタンに変わります。

シミュレーターを利用したい

作成したチャットボットのシミュレーター機能の使い方を説明します。

  シミュレーターの開き方

  1. 画面左側にあるメニューより『チャットボット一覧』を選択してください。

  2. シミュレーターを表示したいチャットボットを選択してください。

  3. 画面右端にある”シミュレーター”をクリックしてください。

実際にボットとチャットを行う「チャット」の手順について説明します。

  手順(チャット)

  1. シミュレーター上部の『チャット』タブを選択してください。

  2. 入力欄にチャットしたい発言を入力して”送信”ボタンをクリックしてください。

  3. 送信した発言に関する内容でボットが応答します。

ユーザーの発言をボットがどう判断するかシミュレートする「シナリオ判定」の手順について説明します。
例として、シナリオ判定についてわかりやすくするために、シナリオの複数あるチャットボットを使用します。

  手順(シナリオ判定)

  1. シミュレーター上部の『シナリオ判定』タブを選択してください。

  2. 入力欄にシミュレートしたい発言を入力して”送信”ボタンをクリックしてください。

  3. 送信した発言に対してボットがどう判断するかの確信度が表示されます。

    3-1. シナリオ判定結果順位が1位のシナリオ名の確信度が0.5以上の場合
    チャットでユーザーがその発言をした際に、そのシナリオを開始します。

    3-2. シナリオ判定結果順位が1位のシナリオ名の確信度が0.5未満の場合
    チャットでユーザーがその発言をした際に、上位3位までのシナリオと[どれでもない]を加えた4つの選択肢を表示し、ユーザーに選んでもらうことができます。
    ※選択肢として表示されるのは、確信度が0.1以上のシナリオのみです。


シミュレーターの会話をリセットしたい

シミュレーターの会話リセット方法を説明します。

  手順

  1. シミュレーター画面のチャット左下に表示される『faq2_chat_menu』をクリックしてください。

  2. faq2_chat_menu』の上部に表示される ”会話リセット” ボタンをクリックしてください。

  3. チャットボットが「会話をリセットしました。」と発言します。


変数一覧について知りたい

画面右側の変数一覧より、利用可能な変数を確認することができます。

変数には以下の3種類があります。

システム変数

現在日時や現在時刻など、よく利用される変数を予めDialogPlay(システム)側で定義した変数です。
利用できる変数は、「@現在日時」・「@本日」・「@現在時刻」があります。

シナリオ内変数

シナリオ内でのみ利用できる変数です。
シナリオが終了すると変数は初期化されます。

ユーザー変数

ユーザー変数として定義した値をチャットボット内のシナリオで利用できる変数です。
シナリオ終了時に変数の値が初期化されませんので、継続して記憶しておきたい値に利用します。
「ヒアリング」・「Yes/No確認」・「選択肢確認」アクションで利用可能です。

変数の利用方法については こちら をご覧ください。

変数一覧に変数が追加される条件

  1. シナリオ画面のシナリオの流れにある、『ヒアリング』・『選択肢確認』・『外部システム連携』・『Yes/No確認』アクションを追加すると変数一覧に変数が追加されます。

  2. 各アクションの変数追加方法です。

    2-1. 『ヒアリング』アクションを追加し、『ヒアリング項目名』を入力すると、変数一覧のシナリオ内変数に変数として追加されます。
    2-2. 『選択肢確認』アクションを追加し、『タイトル』を入力すると、変数一覧のシナリオ内変数に変数として追加されます。
    2-3. 『外部システム連携』アクションを追加し、『連携先』を選択すると、連携先の『Response Map』で設定されている『変換先』が、変数一覧のシナリオ内変数に変数として追加されます。
    2-4. 『Yes/No確認』アクションを追加し、『タイトル』を入力すると、変数一覧のシナリオ内変数に変数として追加されます。

変数の使用方法について知りたい

変数は「システム変数」・「シナリオ内変数」・「ユーザー変数」の3種類があり、シナリオ作成時の「発言内容」・「質問内容」・「選択肢の項目」・「実行条件」で利用可能です。

システム変数

現在日時や現在時刻など、よく利用される変数を予めDialogPlay(システム)側で定義した変数です。
利用できる変数は、「@現在日時」・「@本日」・「@現在時刻」があります。

シナリオ内変数

シナリオ内でのみ利用できる変数です。
シナリオが終了すると変数は初期化されます。

ユーザー変数

ユーザー変数として定義した値をチャットボット内のシナリオで利用できる変数です。
シナリオ終了時に変数の値が初期化されませんので、継続して記憶しておきたい値に利用します。
「ヒアリング」・「Yes/No確認」・「選択肢確認」アクションで利用可能です。

変数の使用方法

  1. 変数一覧に表示されている変数をシナリオ内で利用することが可能です。
    変数一覧については こちら をご覧ください。

    下記の画像のシナリオでは、シナリオ内変数として『エリア』・『予報』・『湿度』・『気温』が利用可能です。

  2. 『テキスト発言』アクションでの利用
    テキスト発言内容に、変数一覧に表示されている変数名を利用して記述してください。
  3. 実行条件での利用
    実行条件に変数一覧に表示されている変数名を入力することで、条件を設定する事が可能です。

ユーザー変数の使用方法

  1. 左メニューの『チャットボット』から『チャットボット一覧』を選択し、「ユーザー変数」を設定したいチャットボットをクリックしてください。

  2. 画面下部にある『ユーザー変数』をクリックし、『名前』を設定してください。
    ※今回はユーザー変数の初期値は設定しません。

  3. シナリオアクションにある、『既に知っている項目は省略する』にチェックを入れてください。
    ※『既に知っている項目は省略する』にチェックを入れると、次回からユーザーから取得した項目は発言されません。

  4. 保存”ボタンをクリックし、シミュレーターで動作を確認してください。
    ユーザー変数の『初期値』が未設定で、『既に知っている項目は省略する』が有効になっている場合のシミュレーション画像です。

    ・初回発言:名前を取得するためのヒアリングを行います。

    ・2回目以降:すでに名前を取得しているため、名前のヒアリングは行いません。

    ・ユーザー変数に『初期値』を設定した場合
    『初期値』がユーザー変数として使用されます。

    ユーザー変数設定画面

    シミュレーション画面

変数の利用方法

・「list(外部システム連携)」で取得( 空き会議室の検索 の場合)

名称 説明 入力例 取得した値
size 配列長を返します 空き会議室:{{locations.size}}室 空き会議室:3室

・「@本日」で取得(2018.06.01場合)

名称 説明 入力例 取得した値
year 年を表す文字列を返します {{@本日.year}} 2018
month 月を表す文字列を返します {{@本日.month}} 6
day 日を表す文字列を返します {{@本日.day}} 1
weekday 月曜日を 0、日曜日を 6 として、曜日を整数で返します {{@本日.weekday}} 4
isoweekday 月曜日を 1、日曜日を 7 として、曜日を整数で返します {{@本日.isoweekday}} 5
isoformat YYYY-MM-DDの日付を表す文字列を返します {{@本日.isoformat}} 2018-06-20

・「@現在時刻」で取得(12:30:00場合)

名称 説明 入力例 取得した値
hour 時間を表す文字列を返します {{@現在時刻.hour}} 12
minute 分を表す文字列を返します {{@現在時刻.minute}} 30
second 秒を表す文字列を返します {{@現在時刻.second}} 00
isoformat hh:mm:ssの時間を表す文字列を返します {{@現在時刻.isoformat}} 12:30:00

・「@現在日時」または「外部システム連携」で取得(2018.06.01 12:30:00場合)

名称 説明 入力例 取得した値
date @dateで取得した文字列を返します {{@現在日時.date}} 2018-06-20
time @timeで取得した文字列を返します {{@現在日時.time}} 12:30:00

使用例


実行条件を付けたい

ユーザーの発言や選択された内容をもとに、条件を指定してアクションの実行を制限することができます。

実行条件を付けたいアクションに遷移して操作を行います。

変数の利用方法については、 こちら をご覧ください。

  手順

  1. 実行条件を付けたいアクションを表示してください。

  2. アクションの下側に表示される”exec_cond” をクリックしてください。

  3. 実行条件が表示されますので、変数名、符号、比較する値を入力してください。
    利用可能な符号情報については、こちら をご覧ください。

  4. 画面右下に表示される”保存” ボタンをクリックしてください。

  5. 設定した実行条件が反映されます。

  between実行手順

  1. 実行条件を付けたいアクションの下側に表示される”exec_cond”をクリックしてください。

  2. 実行条件に変数を入れ、符号に『between』を設定してください。

  3. 『開始値』と『終了値』が表示されますので、それぞれ入力してください。

  4. 保存” ボタンをクリックしてください。


複数の実行条件をまとめて設定したい

各アクション内の実行条件は、1アクションにつき1つの条件のみ設定できますが、「事前定義実行条件」を使用することで、1アクション内で複数の条件を組み合わせての設定が可能となります。

  手順

  1. チャットボット画面の『シナリオ一覧』タブから、複数条件を使用したいシナリオを選択してください。

  2. 画面右端にある”シナリオオプション“をクリックしてください。

  3. 事前定義実行条件一覧画面が開きます。

    ※事前定義実行条件は、保存済みのシナリオで設定可能となります。シナリオ新規作成時に一度も保存をしていない場合は、シナリオを保存後、再度お試しください。

  4. 新規作成“ボタンをクリックしてください。

  5. 事前定義実行条件一覧画面が開きますので、『条件名』、『実行条件』、『変数名』、『比較条件』、『値』を入力し、”保存“ボタンをクリックしてください。
    実行条件には、「システム変数」、「シナリオ内変数」、「ユーザー変数」が選択でき、1つの事前定義実行条件につき5件まで設定が可能です。

    ・実行条件『全てを満たす』について
     設定した全ての条件を満たしている場合(AND)に実行されます。
     例:上記設定条件(日にち=”今日” AND 時間=”15時”)の場合
    ユーザー入力値① ユーザー入力値② 実行有無
    日にち:”今日” 時間:”15時” 実行される
    日にち:”今日” 時間:”18時” 実行されない
    日にち:”明日” 時間:”15時” 実行されない
    日にち:”明日” 時間:”18時” 実行されない
    ・実行条件『いずれかを満たす』について
     設定した条件の内、いずれか1つ以上を満たしている場合(OR)に実行されます。
     例:上記設定条件(日にち=”今日” OR 時間=”15時”)の場合
    ユーザー入力値① ユーザー入力値② 実行有無
    日にち:”今日” 時間:”15時” 実行される
    日にち:”今日” 時間:”18時” 実行される
    日にち:”明日” 時間:”15時” 実行される
    日にち:”明日” 時間:”18時” 実行されない
    ※入力した条件名が既に使用されている場合は保存できません。条件名を修正後、再度お試しください。

  6. 登録した事前定義実行条件は、使用可能な変数として変数一覧に表示されます。
    事前定義実行条件は、シナリオ単位に設定ができ、それぞれ作成したシナリオ内でのみ使用可能です。(シナリオAで作成した事前定義実行条件をシナリオBで呼び出すことはできません。)

  7. 事前定義実行条件を使用したいアクションを表示後、アクションの下側に表示される”faq115_exec_cond” をクリックしてください。

  8. 『事前定義実行条件を使用する』にチェックを入れることで、事前定義実行条件の使用が可能となります。
    チェックを入れ、使用したい事前定義実行条件を選択してください。

  9. 設定後、”保存“ボタンをクリックしてください。
    「保存が完了しました」というメッセージが表示され、設定した実行条件が反映されます。

  10. シミュレーターで動作を確認してください。

    例1:「日にち=”今日”」「時間=”15時”」が入力された場合、天気予報を表示
    (事前定義実行条件)

    (アクション設定)

    (シミュレーター)

    例2:「日にち=”今日”」「時間=”15時”」以外が入力された場合、お詫びのメッセージを表示
    (事前定義実行条件)

    (アクション設定)

    (シミュレーター)


ユーザーが入力した(選択した)内容を引用してチャットボットに喋らせたい

『変数一覧』に表示されている変数名をチャットボットの発言内容に加えることでユーザーが入力した情報を引用することができます。
『変数一覧』には、各アクション内で設定したタイトルや項目名が表示されます。

  手順

  1. シナリオ作成画面右側にある『変数一覧』に表示されている変数名を{{}}で括り、チャットボットの発言内容に加えます。
    テキスト発言、ヒアリング、Yes/No確認、選択肢確認アクションで利用できます。

  2. シミュレーション機能で確認すると、ユーザーが入力した情報がチャットボットの発言内容の中で引用されていることが分かります。
    選択肢アクションでユーザーが「禁煙席」を選択した場合、変数名「席のご指定」には「禁煙席」が反映されます。


オペレーターを呼び出したい

オペレーターの呼び出し方法を説明します。

  手順(シミュレーター)

  1. シミュレーター画面のチャット左下に表示される『faq25_chat_menu』をクリックしてください。

  2. faq25_chat_menu』の上部に表示される”オペレーターを呼ぶ”ボタンをクリックしてください。
    アプリケーションのオペレーター機能を無効にしている場合は表示されません。
    有効にする場合は〔 オペレーター機能を有効にする 〕をご覧ください。

  3. オペレーターの呼び出し中メッセージが表示されます。

  4. オペレーターに代わると『お待たせいたしました。担当者との会話を開始します。』と表示され、以降オペレーターとのやり取りが可能です。

  手順(WebサイトやWordPressへ埋め込んだチャット欄)

  1. チャット欄左下に表示される『faq25_chat_menu』をクリックしてください。

  2. faq25_chat_menu』の上部に表示される”オペレーターを呼ぶ”ボタンをクリックしてください。
    アプリケーションのオペレーター機能を無効にしている場合表示されません。
    有効にする場合は〔 オペレーター機能を有効にする 〕をご覧ください。

  3. オペレーターの呼び出し中メッセージが表示されます。

  4. オペレーターに代わると『お待たせいたしました。担当者との会話を開始します。』と表示され、以降オペレーターとのやり取りが可能です。


オペレーター機能を有効にしたい

オペレーター機能を有効する方法について説明します。

※オペレーター機能は公開先が『Web』『LINE』のみ利用可能です。

  手順

  1. 画面左のメニューから”アプリケーション”をクリックし、変更したいアプリケーションを選択する

  2. オペレーター機能”を有効にして、”公開”ボタンをクリックします。


オペレーター画面の操作方法について知りたい

ユーザーからオペレーター呼び出しがあった場合に、ユーザーと直接会話をすることができます。

オペレーター機能を有効にする方法は、 こちら をご覧ください。

※オペレーター機能は公開先が『Web』『LINE』のみ利用可能です。

  手順

  1. 画面右上の ”オペレーター”ボタンをクリックします。
    ※ユーザーから呼び出しがかかると、 ”オペレーター” ボタンの右上に赤い数字で通知されます。

  2. 『ステータス』内の『呼び出し中』に表示される、ルーム番号をクリックしてください。
    ルーム番号をクリックすると会話エリアにユーザーとの会話が表示され、右メニューにユーザーが現在利用しているチャットボットの詳細が表示されます。
    メニュー名 説明
    アプリケーション ユーザーが現在利用しているアプリケーション名
    ボット ユーザーが現在利用しているチャットボット名
    クライアント 現在利用しているユーザーの名前(Webアプリケーションの場合はGuest、LINEボットの場合はLINEのアカウント名が表示されます)
    シナリオ ユーザーが現在利用しているシナリオ名
    ヒアリング結果 ユーザーがヒアリングの途中で呼び出した場合は、ユーザーから聞き取ったヒアリング内容が表示されます
  3. 会話開始”ボタンをクリックして、ユーザーとの会話を開始してください。
    会話を開始すると担当しているルームが『アサイン済み』に移動し、ルーム番号の下に担当者名が表示されます。
    ※担当者名はDialogPlayプロフィールに登録されている名前が表示されます。

  4. 会話が終わりましたら、 ”会話終了”ボタンをクリックしてユーザーとの会話を終了してください。


ヒアリングアクションに任意項目を設定したい

シナリオの流れの『ヒアリングアクション』内にある、『任意』を設定することで、項目を聞き取れなかった場合でもアクションを先に進められるようになります。

ただし、同一タイプの項目が複数ある場合、または「@text」「@number」「@alphanumeric-symbol」のタイプの項目には指定できません。

  手順

  1. 任意項目を設定したい『ヒアリングアクション』を選択し、ヒアリング項目名の任意欄にチェックを入れます。

  2. 発言を受け取らなかった場合に使用する値を『デフォルト値』に設定し、保存をクリックします。

    シミュレーション画面
    ※担当者名だけ入力した場合:
    訪問予定日は聞き返され、事業所は聞き返されません。ボットからの受け付け完了の発言では、事務所にデフォルト値の「西新宿」が設定されています。

    ※担当者名、訪問予定日、事務所を入力した場合:
    ボットからの受け付け完了の発言で、事務所にデフォルト値の「西新宿」ではなく、入力された地名(例:「品川」)が設定されます。


ヒアリングアクションで日時期間を聞き取りたい

「明日の午前中の予定を教えて」や「今日の15時から19時で会議室を予約して」などの自然文から日時期間を抽出することができます。

手順

  1. 設定する『ヒアリング』アクションを選択し、日時期間を抽出したいヒアリング項目のタイプに『@datetime_period』を選択してください。

    入力例:
    No ヒアリング項目名 タイプ   項目ごとの質問文
    日時 時間表現 @datetime_period いつのスケジュールを確認しますか?(例:今週、明日の13時から17時)
  2. 保存” ボタンをクリックしてください。

    ヒアリングタイプ『@datetime_period』では、以下のようなユーザー発言から期間を抽出します。
    ユーザー発言例 抽出期間
    今日 今日の 00:00 ~ 23:59
    明日 明日の 00:00 ~ 23:59
    明日の午前中 明日の 00:00 ~ 11:59
    明日の午後 明日の 12:00 ~ 23:59
    明後日 明後日の 00:00 ~ 23:59
    今週 今週の月曜日00:00 ~ 日曜日 23:59
    来週 来週の月曜日00:00 ~ 日曜日 23:59
    来週の月曜日から3日間 来週の月曜日 00:00 ~ 3日後の23:59
    MM/DDの10時から11時 MM/DDの 10:00 ~ 11:00
    ※日付(MM/DD)で期間指定する場合は、「日付、開始時間、終了時間」を入力してください。(日付のみでは期間を抽出できません。)

    また、変数名に {{【変数名】.from}} や {{【変数名】.to}} を付けることで、ヒアリングの日時から「開始日時(from)」、「終了日時(to)」を取得することも可能です。



他シナリオ呼び出し(固定)アクションの使い方が知りたい

シナリオ内から別のシナリオを呼び出すアクションです。
共通したやり取りを別のシナリオにまとめておくことで、シナリオに修正が発生した場合の修正範囲を減らすことができます。

  手順

ここでは例として、『お問い合わせ』、『予約受付』シナリオ内で共通して行う個人情報の聞き取りを個別のシナリオとして作成し、各シナリオから『個人情報聞き取り』シナリオを呼び出してみましょう。

  1. 『お問い合わせ』、『予約受付』シナリオで同一の個人情報聞き取りヒアリングアクションが存在しています。

    ・お問い合わせの個人情報聞き取りの〔ヒアリング〕アクション
    ・予約受付の個人情報の聞き取りの〔ヒアリング〕アクション
  2. 1.のような複数のシナリオに同一内容のアクションが点在している場合、一括で管理ができるようになります。

    まず、聞き取り用のシナリオ『個人情報聞き取り』を作成します。
  3. 『お問い合わせ』、『予約受付』のシナリオ設定
    『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから”アクションを追加”ボタンをクリックし、
    〔他シナリオ呼び出し(固定)〕アクションを追加し、『個人情報聞き取り』を選択します。

    ・『お問い合わせ』のシナリオ
    ・『予約受付』のシナリオ
    上記のように一括で管理ができるようになります。

学習予約を取り消したい

『学習予約取り消し』ボタンをクリックすると、学習予約を取り消しすることができます。

  手順

  1. 画面下側にある”学習予約取り消し”ボタンをクリックしてください。
  2. 「学習処理を中断しました」と表示され、未学習状態に戻ります。

初回接続時にメニューを表示したい

ユーザーの初回接続時、または進行中のシナリオが終了したときに、あらかじめ指定したシナリオの選択肢を表示することができます。

「初期発言」、または「初期シナリオ」が設定されている場合は、その発言の後に選択肢が表示されます。

※選択肢は最大15件まで表示可能です。件数が多い場合は自動的にページングされます。

  手順

  1. 左メニューの『チャットボット』から『チャットボット一覧』を選択し、初期発言を設定したいチャットボットをクリックしてください。

  2. 画面下部にある『メニュー設定』をクリックし、『進行中のシナリオが無い場合に、シナリオ選択メニューを提示する』にチェックを入れてください。

  3. 『発言内容』にメニュー表示の際に発言する内容を入力してください。

  4. 『シナリオ』に表示させたいシナリオを選択してください。

  5. 保存”ボタンをクリックし、『シミュレーター』機能で動作を確認してください。


FAQ集を登録したい

一問一答形式のFAQを1つのFAQ集としてまとめて管理できる機能です。問合せのカテゴリ単位や業務内容ごとにFAQを分けて管理したい場合などにご活用ください。
FAQ集は20件まで作成でき、1つのFAQ集につき200件まで質疑応答の作成が可能です。
作成したFAQ集は、『FAQ集を用いた質問応答』アクションを使用し、シナリオ内で呼び出して利用することができます。

  手順(画面から登録)

  1. 『チャットボット一覧』から、FAQ集一覧を登録したいチャットボットを選択してください。

  2. 『FAQ集一覧』タブをクリックし、 “新規作成” ボタンをクリックしてください。

  3. 『名前』を入力し、 “保存” ボタンをクリックしてください。

  4. 『質問回答一覧』の “新規作成” ボタンをクリックしてください。

  5. 『質問名』、『カテゴリ』、『質問例』、『回答』をそれぞれ入力し、 “保存” ボタンをクリックしてください。
    ※シナリオを取得しやすいように、質問例は4件以上入力してください。
  6. 保存が完了すると「学習データが更新されています。反映するには学習ボタンを押してください。」というメッセージが表示されます。
    保存してチャットボットを学習” ボタンが表示されますのでクリックしてください。

画面からのFAQ集作成以外に、CSVファイルで作成したFAQ集の一括インポートが可能です。

  手順(FAQ集CSVインポート)

  1. インポート用のCSVファイルを作成します。
    CSVファイルのレイアウトは、1行につき以下表の項目順に、カンマ(,)区切りで記述します。
    ※サンプルファイルは、インポートページからダウンロード可能です。
    CSV項目名 画面上の項目名 備考
    category1 カテゴリ(大項目) QA候補を選択肢として表示する場合の選択肢名として使われる
    category2 カテゴリ(中項目) QA候補を選択肢として表示する場合の選択肢名として使われる
    category3 カテゴリ(小項目) QA候補を選択肢として表示する場合の選択肢名として使われる
    question_name 質問名 QA候補を選択肢として表示する場合の選択肢名として使われる
    questions 質問例 改行で複数例文を設定可能
    answer1 回答発言内容1 1~5に分割して記述することで、分割発言が可能
    answer2 回答発言内容2 同上
    answer3 回答発言内容3 同上
    answer4 回答発言内容4 同上
    answer5 回答発言内容5 同上
    ・質問例を複数設定する場合
    複数の例文を入力する際には例文を”“で囲い、任意の場所に”改行”を挿入します。
    questions(質問例)を”“で囲い、任意の場所に”改行”を挿入します。

     [入力例]
    質問,社内設備,備品廃棄,備品廃棄について,“備品廃棄の方法を教えてください。
    備品を廃棄したい。
    備品廃棄方法は?”,総務部へお問い合わせください。,,,,

     [表示画面]
    ・応答文を分割する場合
    answer(回答発言内容)の1~5に発言を分割して設定することで、チャットボットの発言を分割することができます。

     [入力例]
    質問,社内設備,備品購入,備品購入について,備品購入方法は?,備品購入は購入額が5000円未満の場合、申請書は不要です。,購入額が5000円以上の場合、申請書を作成し、上長へ提出してください。,申請書テンプレートはXXXXにあります。,申請書は電子媒体での提出が可能です。,よろしくお願いいたします。

     [表示画面]
  2. 『FAQ集一覧』タブをクリックし、 “インポート” ボタンをクリックしてください。

  3. 『名前』を入力、”ファイルを選択” ボタンから対象のCSVファイルを選択し、”インポート” ボタンをクリックしてください。

    ※入力した名前が既に使用されている場合は、インポートできません。名前を修正後、再度お試しください。
    既存のFAQ集をCSVファイルで上書きインポートしたい場合は、 こちら をご覧ください。

  4. インポートが完了すると「学習データが更新されています。反映するには学習ボタンを押してください。」というメッセージが表示されます。
    保存してチャットボットを学習” ボタンが表示されますのでクリックしてください。
登録したFAQ集をシナリオに追加します。
シナリオにFAQ集を追加すると、 アクションの実行条件に「直前のFAQ回答結果」が変数として利用できるようになります。
「直前のFAQ回答結果」を利用する手順については、 こちら をご覧ください。

  手順(シナリオに追加)

  1. 『チャットボット一覧』からFAQ集を登録したいチャットボットを選択し、『シナリオ一覧』タブの”新規作成” ボタンをクリックしてください。

  2. 『シナリオ名』、『ユーザー発言例』を入力します。

  3. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『FAQ集を用いた質問応答』を選択し、”アクションを追加” ボタンをクリックしてください。

  4. 『ユーザーへの質問文』を入力し、『FAQ集』リストからシナリオに追加したいFAQ集を選択してください。
    必要に応じて『選択肢を用いてFAQ内の回答を探索できるようにする』または『FAQの質問例をシナリオの発言例でも利用する』にチェックを入れてください。

    ・『選択肢を用いてFAQ内の回答を探索できるようにする』チェックについて
    チェックを有効にすると、FAQ集のQAに設定されたカテゴリをもとに選択肢で回答を探せるようになります。
    また、選択肢が表示されている状態でもユーザーが質問内容を直接発言した場合は、回答を推定して返すことが可能です。

     [FAQ集例]
     [チェックが有効の場合]
     [チェックが無効の場合]
    FAQ集のシナリオを使用してユーザーの発言に対応する回答を推定し、ボットが応答します。

    ・『FAQの質問例をシナリオの発言例でも利用する』チェックについて
    チェックを有効にすると、「FAQ集を用いた質問応答」アクションを利用しているシナリオの発言例に、呼び出し先FAQ集内の全質問例を含めることができます。
    FAQ集内の質問例を含めることで、シナリオ判定の精度が向上します。またユーザーの発言から直接FAQ集の質問を呼び出すことができるようになるため、ユーザー側手順の簡略化につながります。

     [FAQ集呼び出し元シナリオの発言例]
     [FAQ集の質問例]
     [チェックが有効の場合]
     [チェックが無効の場合]

    ユーザーからの質問に対するFAQが直接呼び出しできません。

    シナリオを呼び出し後、更にFAQを呼び出す必要があります。

  5. 入力が完了したら “保存” ボタンをクリックしてください。

  6. 保存が完了すると「学習データが更新されています。反映するには学習ボタンを押してください。」とメッセージが表示されます。
    保存してチャットボットを学習” ボタンが表示されますのでクリックしてください。

作成したFAQ集内の質問回答は、CSVファイルでのエクスポートが可能です。

  手順(FAQ集CSVエクスポート)

  1. 『FAQ集一覧』タブから質問回答をエクスポートしたいFAQ集をクリックしてください。

  2. エクスポート” ボタンをクリックしてください。

  3. 所定の保存場所にCSVファイルがダウンロードされます。

既存のFAQ集に対し、CSVファイルの上書きインポートも可能です。

  手順(FAQ集CSVの上書きインポート)

  1. インポート用のCSVファイルを作成します。
    ※CSVファイルの作成方法は、「FAQ集CSVインポート」と同じ手順ですので、 こちら をご覧ください。

  2. 『FAQ集一覧』タブから質問回答をインポートしたいFAQ集をクリックしてください。

  3. インポート” ボタンをクリックしてください。

  4. ファイルを選択” ボタンから対象のCSVファイルを選択し、”インポート” ボタンをクリックしてください。

  5. インポート” ボタンをクリックすると、画面上部にメッセージが表示されます。
    OK” ボタンをクリックすると既存の質問回答が全て削除され、CSVファイルの内容が上書きされます。

  6. インポートが完了すると「学習データが更新されています。反映するには学習ボタンを押してください。」というメッセージが表示されます。
    保存してチャットボットを学習” ボタンが表示されますのでクリックしてください。

FAQ集とシナリオを組み合わせてQA回答後に選択肢などを提示したい

シナリオ内変数「@直前のFAQ回答結果」を使用することで、ユーザーの問合せに対して使用されたFAQ集内の質問と、それに関連するシナリオを組み合わせての展開が可能となります。
例:申請関連のFAQ回答後に、関連する申請シナリオを呼び出す
例:会議関連のFAQ回答後に、会議室予約・キャンセルのシナリオを呼び出す
例:製品関連のFAQ回答後に、製品の型番検索シナリオを呼び出す

  手順

  1. チャットボットの『シナリオ一覧』から、『FAQ集を用いた質問応答』アクションを登録済みのシナリオを選択してください。
    ※シナリオへFAQ集を追加する手順については、 こちら をご覧ください。

  2. 『シナリオの流れ』に『FAQ集を用いた質問応答』アクションが追加されていることを確認してください。
    ※『FAQ集を用いた質問応答』がアクションに追加すると、シナリオ内変数に「@直前のFAQ回答結果」が追加されます。

  3. 『FAQ集を用いた質問応答』アクションの後に『他シナリオ呼び出し(固定)』アクションを選択し、”アクションを追加“ボタンをクリックしてください。

  4. 『呼び出しシナリオ』リストから呼び出したいシナリオを選択、『発言内容』を入力し、アクションの下側に表示される”faq114_exec_cond” をクリックしてください。

    参考:呼び出し元のシナリオ

  5. 『変数』リストから「@直前のFAQ回答結果」を選択し、実行条件を入力してください。
    例:FAQ集内の質問「変数一覧」が呼ばれた後に、該当するシナリオを呼び出すようにするため、以下のように条件を設定します。

    参考:FAQ集

  6. 保存” ボタンをクリックしてください。


シナリオを強制終了させたい

『シナリオの強制終了』アクションを利用することで、シナリオ単位で対話を終了することができます。
また「呼び出し元のシナリオも含めて終了する」オプションを利用することで、共通のやり取りを1つのシナリオ(共通シナリオ)にまとめ、各シナリオ内で共通シナリオを呼び出し、条件に応じてシナリオ継続判断を行い、条件に一致した場合はチャットボットとの呼び出し元を含めた全シナリオの対話を終了することができます。

  手順

  1. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから「シナリオの強制終了」を選択し、”アクションを追加“ボタンをクリックしてください。

  2. 『発言内容』と『実行条件』を入力し、”保存“ボタンをクリックしてください。
    必要に応じて『呼び出し元のシナリオも含めて終了する』にチェックを入れてください。

    ・『呼び出し元のシナリオも含めて終了する』チェックについて
    チェックが有効の場合、別シナリオから該当シナリオを呼び出している状態で強制終了となった際、呼び出し元を含めたすべての対話が終了します。
    チェックが無効の場合、別シナリオから該当シナリオを呼び出している状態で強制終了となった際、該当シナリオのみシナリオを終了し、呼び出し元のシナリオで対話が継続します。

    シナリオ例:
    [シナリオの流れ]
    来店予約処理前にアカウント登録有無を確認し、登録がない場合はお断りのメッセージを表示、登録がある場合は予約処理を続行する。

    [呼び出し元シナリオ]
    来店予約受付(冒頭でアカウント確認シナリオを呼び出す)

    [呼び出し先シナリオ]
    アカウント確認(「シナリオの強制終了」アクションを含む)

    [チェックが有効の場合]
    アカウント確認で「いいえ」が選択され、呼び出し先・呼び出し元のシナリオが終了します。

    [チェックが無効の場合]
    アカウント確認で「いいえ」が選択され、呼び出し先のシナリオのみ終了、呼び出し元のシナリオは継続されます。


チャットユーザーから画像データを受け取りたい

ヒアリングアクション項目のタイプ「@image」を利用することで、ユーザーから画像データを取得することが可能です。
取得した画像データはシナリオ内変数またはユーザー変数に格納し、チャットボットの発言として別途利用できます。

  手順

  1. チャットボットの『シナリオ一覧』タブから、ヒアリングで画像データを取得したいシナリオを選択してください。

  2. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから「ヒアリング」を選択し、”アクションを追加“ボタンをクリックしてください。

  3. 『ヒアリング項目名』に画像データ取得用の変数名を入力し、『タイプ』から「@image」を選択します。
    その他項目はシナリオにより入力・選択をしてください。

    ユーザーから画像URLを取得できる要件は以下の通りです。
    対応画像形式 JPEG、PNG
    対応URL形式 httpsで始まる画像URLのみ登録できます
    要件を満たしていない画像URLが入力された場合、チャットボットは以下のメッセージを返信し、再度ヒアリングを行います。

  4. 続いて、例として「テキスト発言」アクションを追加し、『発言内容』にヒアリング項目で指定した画像データ取得用の変数名を{{}}で囲って入力します。

  5. 画面右下の”保存“ボタンをクリックし、『シミュレーター』機能で動作を確認してください。

チャットボットとの会話中にチャットユーザー任意のタイミングで会話をリセットしたい

チャットボットとの会話中に特定のキーワードを入力すると、任意のタイミングで会話をリセットできます。
会話リセット“ボタンを使用したリセット方法については、 こちら をご覧ください。

  手順

  1. チャットウインドウまたはシミュレーター機能で、チャットボットと会話中に、リセットに関するキーワードを入力してください。
    キーワード例:「キャンセル」「リセット」「中止」「中断」「終了」「やめる」「キャンセルする」「リセットする」など

  2. チャットボットが「会話をリセットしました。」と発言し、会話がリセットされます。

ユーザー辞書を作成したい

チャットボット画面にある『ユーザー固有表現』タブからユーザー辞書を作成することができます。

固有表現の抽出タイプには2種類あり、『ユーザー辞書』と『正規表現』が選択できます。

『ユーザー辞書』は、辞書用CSVファイルを作成しアップロードすることで一括作成することができます。

『正規表現』は、正規表現を利用して文字列の抽出パターンを設定することができます。


『正規表現』では、正規表現を利用して固有表現の抽出パターンを設定することができます。

「ユーザー固有表現」は「ヒアリングアクション」や「ユーザー発言例」で利用可能です。

「ユーザー辞書」を発言例内で利用する場合は、 こちら をご覧ください。

「正規表現」を発言例内で利用する場合は、 こちら をご覧ください。

  手順(ユーザー辞書)

  1. インポート用のCSVファイルを作成してください。
    CSVファイルは、1行に「代表語,類義語」を記述します。
    例の場合、「取説」とユーザーが入力した場合でも代表語である「取扱説明書」に変換されます。
    入力例1:取扱説明書,取扱説明書
    入力例2:取扱説明書,取説

  2. 作成する『チャットボット』を選択し、『ユーザー固有表現』タブをクリックしてください。

  3. 新規作成” ボタンをクリックしてください。

  4. 『固有表現名』を入力してください。

  5. タイプに『ユーザー辞書』を選択してください。

  6. 『辞書用CSVファイル』の”ファイルを選択” ボタンをクリックし、対象のCSVファイルを選択してください。

  7. 保存” ボタンをクリックしてください。

  8. CSVファイルに記述した内容がインポートされました。

  手順(正規表現)

  1. 作成する『チャットボット』を選択し、『ユーザー固有表現』タブをクリックしてください。

  2. 新規作成” ボタンをクリックしてください。

  3. 『固有表現名』を入力してください。

  4. タイプに『正規表現』を選択してください。

  5. 『正規表現パターン』を入力してください。
    ※正規表現中にグループを現す()が含まれる場合は、( )内のデータが変数に格納されます。()は1組まで使用可能です。

  6. 保存” ボタンをクリックしてください。


ユーザー辞書を発言例内で利用したい

ユーザー固有表現で登録したユーザー辞書をシナリオの発言例内で利用することができます。

ユーザー辞書の類義語を用いることで言葉の揺らぎを吸収することができます。

ユーザー辞書を作成する方法は こちら をご覧ください。

※ユーザー固有表現「正規表現」タイプは、ユーザー発言例の「キーワード一致」で利用可能です。
 詳しい手順は、 こちら をご覧ください。

  手順

  1. チャットボット画面の『シナリオ一覧』タブからユーザー辞書を利用したいシナリオを選択してください。

  2. シナリオの『ユーザー発言例(発言例タブ)』に、ユーザー固有表現で登録したユーザー辞書の『代表語』を参考に入力してください。

    ユーザー固有表現のユーザー辞書画面

    入力例:
    [[エアコン]]の修理
    [[エアコン]]が壊れた
    [[エアコン]]から変な音がする
    [[エアコン]]を修理する方法


  3. 保存” ボタンをクリックしてください。

  4. シミュレーターを起動し、動作を確認してください。


タスク機能を利用したい

タスク実行機能を利用することで、チャットボット始動で外部連携やユーザーへの通知などを行うことができます。

事前にタスクの内容を定義し、シナリオ内で「指定したタスクの実行を予約」アクションを呼び出すことで、指定したタスクの実行を予約できます。

予約されたタスクは指定時間後に1回、もしくは指定間隔毎に複数回実行され、ユーザーの発言を待たずに能動的にアクションを実行できます。

繰り返し実行の必要が無くなった場合は、タスク中で「実行中の繰り返しタスクを完了」アクションを用いることで終了することができます。


なお、この機能はベータ機能を有効化することでお試しいただけます。

ベータ機能は、将来的に互換性のない変更や機能の廃止が行われる可能性があります。予めご了承ください。

ベータ機能を有効にする方法は、 こちら をご覧ください。


今回は、タスク機能を利用して、雨予報をユーザーに通知するタスクを作成していきます。

このタスクでは、1日後まで3時間おきに天気予報を調べ情報を取得します。

取得した値が「晴れ」の場合は、ユーザーに何も通知せず、また3時間後にタスクが実行されます。

取得した値が「雨」の場合は、ユーザーに雨予報の情報を通知し、タスク機能が終了します。以降ユーザーには通知されません。

  手順(外部システム連携)

  1. 雨の予報を通知するタスクを作成します。
    左メニューの『チャットボット一覧』より設定を行うチャットボットを選択し、『外部システム連携』タブから ”新規作成”ボタンをクリックしてください。

  2. 『外部システム連携先』に連携先名を入力してください。

  3. 『説明』に連携先の説明文を入力してください。

  4. 『タイプ』から、『HTTP(S)』を選択してください。

  5. 『URL』に、以下の例を参考に接続先URLを入力してください。
    ※天気予報APIを利用する場合、ユーザー登録が必要となります。詳しい手順は こちら をご覧ください。

    URL入力例:http://api.openweathermap.org/data/2.5/forecast?q={{地域}},JP&units=metric&APPID= API Key

  6. 『Response Map』に以下の例を参考に入力し、 “保存” ボタンをクリックしてください。

    入力例:
    変換元 変換先
    city.name 都市名
    list[1].weather[0].main 3時間後の天気
    list[1].dt_txt UTC日時

  手順(タスク設定)

  1. チャットボット画面へ戻り、『タスク』タブから”新規作成”ボタンをクリックしてください。

  2. 『タスク名』を入力してください。

  3. 今回は3時間おきにタスクを実行させるため、実行タイミングのタイプから『複数回実行』を選択してください。
    ※指定した時刻に一度だけタスクを実行したい場合は、『一度だけ実行』を選択してください。

  4. 『開始日時』と『終了日時』を設定してください。
    『終了日時』に設定した日時を超えるとタスクは実行されなくなります。

  5. 『実行間隔(分)』を設定してください。

  6. 雨予報の情報を一度も取得しなかった場合に、ユーザーへメッセージ送信を行いましょう。
    「最終実行後もタスクが完了していなければ指定したメッセージを送信する」にチェックを入れ、
    『発言内容』に以下の例を参考に入力してください。
    ※チェックがない場合、タスク完了の通知は行いません。

    入力例:
    タスクの実行期間が終了しました。
    雨予報の通知を受け取りたい場合は、再度チャットボットに依頼をしてください。

  7. 『タスクの流れ』エリアの中にあるリストから『外部システム連携』を選択し、 “アクションを追加” ボタンをクリックしてください。

  8. 『連携先』に先ほど作成した、『天気予報API』を選択してください。

  9. 『タスクの流れ』エリアの中にあるリストから『実行中のタスクを強制終了』を選択し、 “アクションを追加” ボタンをクリックしてください。

  10. 『発言内容』は入力せず、アクション内下部にある下矢印をクリックし、
    『実行条件』に『3時間後の天気 <> Rain』と設定してください。
    ※3時間後の天気が雨ではなかった場合、実行中のタスクは強制終了され、また3時間後にタスクが実行されます。

  11. 『タスクの流れ』エリアの中にあるリストから『画像の送信』を選択し、 “アクションを追加” ボタンをクリックしてください。

  12. 『タイトル』に雨と入力し、任意の画像を設定してください。
    実行条件に『3時間後の天気 = Rain』と設定してください。

  13. 『タスクの流れ』エリアから『テキスト発言』アクションを追加し、『発言内容』に以下の例を参考に入力してください。
    実行条件に『3時間後の天気 = Rain』と設定してください。

    入力例:
    『発言内容』:{{@現在日時}}から3時間後の{{都市名}}に雨の天気予報が出ています。


  14. 『タスクの流れ』エリアから『実行中の繰り返しタスクを完了』アクションを追加し、
    実行条件に『3時間後の天気 = Rain』と設定してください。
    ※雨予報を取得した場合は、ユーザーに通知し、タスク機能が終了しますので、3時間後も通知されません。

  15. 保存”ボタンをクリックしてください。

  手順(シナリオ作成)

  1. チャットボット画面へ戻り、『シナリオ一覧』タブから”新規作成”ボタンをクリックしてください。

  2. 『シナリオ名』を入力してください。

  3. 『ユーザー発言例(発言例タブ)』を入力してください。

  4. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『選択肢確認』を選択し、 “アクションを追加” ボタンをクリックしてください。

  5. 『選択肢確認』アクションに、以下の例を参考に入力してください。

    入力例:
    『タイトル』 地域
    『質問内容』 天気予報を参照する地域を教えてください。
    『選択肢』
    表示名
    東京 Tokyo
    大阪 Osaka
    福岡 Fukuoka
    名古屋 Nagoya
  6. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『指定したタスクの実行を予約』を選択し、 “アクションを追加” ボタンをクリックしてください。

  7. 『実行するタスク』に、先程作成した『雨通知タスク』を選択してください。『引継ぎ変数』に以下の例を参考に入力してください。

    入力例:
    ・『引継ぎ変数』
    名前
    地域 {{地域}}
    ※引継ぎ変数とは、タスクに引き継ぐ変数のことを指します。ここで指定した変数はタスクアクション内で{{変数}}のように使用できます。
    ※タスク設定の実行タイミングを「タスクを登録した1分後」に設定したので、『指定したタスクの実行を予約』アクションが実行された1分後にタスクが実行されます。

  8. 『シナリオの流れ』エリアから『テキスト発言』アクションを追加し、『発言内容』に以下の例を参考に入力してください。

    入力例:
    タスクを登録しました。
    雨予報が出た場合に通知します。

  9. 保存”ボタンをクリックしてください。

  10. 「学習データが更新されています。反映するには学習ボタンを押してください。」というメッセージが表示されますので、 “保存してチャットボットを学習” ボタンをクリックしてください。

<Web公開後のチャットボット画面>


外部システム連携機能を使いたい

外部システム連携機能を使用すると、他の外部システムサービスとの連携、業務システムとの連携、指定したメールアドレスにメールを送信するなどが可能になります。

連携のタイプはいくつか用意されておりますが、ここでは、「HTTP(S)プロトコル」と「Google Spreadsheet」のタイプを使用した連携方法について説明します。

はじめに、外部システム連携画面の設定項目についての説明をします。

  共通項目の説明

  1. 外部システム連携を追加する『チャットボット』を選択し、チャットボット画面の『外部システム連携』タブから”新規作成”ボタンをクリックしてください。

  2. 『外部システム連携』の設定画面について説明します。

    ・『外部システム連携先』に連携先名を入力してください。
    シナリオ作成時、「外部システム連携」アクションで選択する際に表示される項目名になりますので、わかりやすい名前をつけてください。

    ・『説明』に作成する外部システム連携の説明を入力してください。

    ・『タイプ』のリストから外部システム連携に使用するタイプを選択します。
    (使用するタイプによって設定項目が変わります。)

    タイプ一覧
    タイプ 説明
    HTTP(S) HTTP(S)通信を使用してデータの入出力を行います
    Google Spreadsheet Google Spreadsheetへデータ登録を行います
    Email アカウント設定でメール送信先に登録されたアドレスに電子メールを送信します
    Excel(OneDrive) MicrosoftのOneDriveを利用してExcelデータの参照・登録・更新・削除を行います
    Office 365 Microsoft Graph APIを使用してOffice 365と連携しデータの入出力を行います

    「HTTP(S)」、「Google Spreadsheet」タイプ以外の各利用手順は、以下をご覧ください。

  タイプに「HTTP(S)」を選択した場合

  1. 「HTTP(S)」の設定に関する項目が表示されます。

    ① 『タイプ』より「HTTP(S)」を選択してください。
    ② 『URL』に外部システムへ接続するためのURLを入力してください。
    ③ 『Method』に外部連携先へ送信するリクエストの種類を選択してください。
    ・『Method』設定項目
    メソッド名 説明
    GET 送信するデータをURLに追加する URLへ記述 : http: //〇〇〇〇.co.jp/?key1=value1&key2=value2
    POST 送信するデータをリソースに追加する Request Bodyの記述 : key1=value1&key2=value2
    PUT リソースを新規作成・更新をする 同上
    DELETE 指定したURIのリソースを削除する 同上
    OPTIONS URIに対して利用できるメソッドの一覧を取得する 同上
    PATCH URIの一部を更新する 同上

    ④ 『Headers』に外部連携先へ送信するデータのヘッダ名と値を入力してください。
    ・『Headers』設定例
    名前 説明
    Content-Type 送信するデータのファイル形式
    説明
    text/plain テキストファイル
    text/csv CSVファイル
    text/html HTMLファイル
    application/json JSONファイル
    ※『Headers』に{{変数}}を設定することも可能です。DialogPlayで取得した情報を外部連携先へ送信する情報(AccessToken等)として利用したい場合にお使いください。

    ⑤ 『Request Body』に外部連携先へ送信する内容を入力してください。
    ⑥ 『Response Type』にレスポンスの形式を指定してください。(現在、JSON形式のみ取得可能です。)
    ⑦ 『Response Map』に外部連携先から取得したデータを、シナリオ内で変数として使用するための変換情報を入力します。
    ・『Response Map』設定項目
    項目名 説明
    変換元 外部連携先から取得したデータのキー名を入力します
    変換先 変換元で指定したキーの値を保存する変数名を入力します(この変数はシナリオの「外部システム連携」アクションで利用することが可能です)
    ・『Response Map』設定例
    以下の設定により、取得データの「key1」 = “value1”が、シナリオ内では、「変数1」 = “value1”として利用されます。
    ・Response値 { “key1” : “value1”, “key2” : “value2” }
    ・項目入力

  タイプに「Google Spreadsheet」を選択した場合

  1. 「Google Spreadsheet」の設定に関する項目が表示されます。

    ① 『タイプ』に「Google Spreadsheet」を選択してください。
    ② 『サービスアカウントキー』に「 Google API Console 」の「サービスアカウントキー」作成時にダウンロードした、JSON形式ファイルのデータを修正を加えず貼り付けしてください。
    ③ 『シートID』にGoogle SpreadsheetのURLに表示されている「シートID」を入力してください。
    例: https ://docs.google.com/spreadsheets/d/シートID/edit#gid=0
    ④ 『値』にGoogle Spreadsheetの各列に挿入するデータを入力してください。

次に、HTTP(S)の外部システム連携の実装手順について説明します。

  実装例(HTTP(S))

  1. (外部API) 外部システム連携設定
    JSONを返すAPIを用意してください。今回は「OpenWeatherMap」のAPIを利用します。

    1-1. API利用にはAPIキーが必要です。〔OpenWeatherMap-ユーザー登録〕へアクセスし、ユーザー登録をしてください。

    ・ユーザー名を入力してください。
    ・メールアドレスを入力してください。
    ・パスワードを入力してください。
    ・もう一度、パスワードを入力してください。
    ・利用規約とプライバシーポリシーに同意する場合はチェックをしてください。
    同意しなければ登録はできません。
    ・ニュース、アップデート、オファーに関するメールを受け取ることに同意する場合はチェックをしてください。
    ・チェックを押して表示されるメッセージに従ってロボットではないことを証明してください。
    ・”Create Account”ボタンをクリックし、登録してください。

    1-2. ページ上部の”Hello ユーザー名”をクリックすると、ユーザー情報の編集画面へ遷移します。

    1-3. API Keysのタブをクリックしてください。

    1-4. 表示されているAPI Key を控えておいてください。
  2. (DialogPlay) チャットボット作成
    2-1. 左メニューの『チャットボット一覧』を選択し、『チャットボット一覧』から”新規作成” ボタンをクリックしてください。

    2-2. 『チャットボット名』、『初期発言』を入力し、”保存” ボタンをクリックしてください。


  3. (DialogPlay) 外部システム連携設定
    3-1. チャットボット画面に戻り、『外部システム連携』タブから ”新規作成”ボタンをクリックしてください。
    3-2. 『外部システム連携先』に外部システム連携名、『説明』に作成する外部システム連携の説明を入力してください。
    3-3. 連携先の設定をしてください。

    ・『タイプ』は、「HTTP(S)」を選択してください。
    ・『URL』は、接続先URLを入力してください。
    URL入力例:http://api.openweathermap.org/data/2.5/forecast?q={{エリア}},JP&units=metric&APPID= API Key
    API Key へ〔 1-4. 〕の④で控えた文字列を入力してください。
    ・『Method』は、GETを使用します。
    ・『Headers』は、GETのため使用しません。
    ・『Request Body』は、GETのため使用しません。

    3-4. 外部連携先から受け取る値を下記のように設定をしてください。

    ・デフォルトで「JSON」が選択されます。
    ・『変換元』にJSONのキー(外部システムから受け取る値)を入力し、『変換先』にシナリオ使用時に使う変数名を入力してください。

    Response値:
    今回のシナリオでは3時間後の気象データを利用するため、リスト番号(list[1])を設定しています。
    ※パラメーターに関する詳細は〔 こちら 〕をご覧ください。

    3-5. 上記を設定した後、”保存”ボタンをクリックしてください。

  4. (DialogPlay) シナリオ作成
    4-1. チャットボット画面に戻り、『シナリオ一覧』タブから”新規作成”ボタンをクリックしてください。
    4-2. 『シナリオ名』と『ユーザー発言例(発言例タブ)』を入力してください。
    4-3. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから「テキスト発言」を選択し、”アクションを追加”ボタンをクリックしてください。
    4-4. 下記のように『発言内容』を入力してください。
    4-5. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから「ヒアリング」を選択し、”アクションを追加”ボタンをクリックしてください。
    4-6. 『ヒアリング項目』に下記の内容を設定してください。
    No. ヒアリング項目名 タイプ 項目ごとの質問文
    1 エリア @text 地域をローマ字で入力してください。 札幌市の場合はSapporoまたはSapporo-shi
    4-7. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから「外部システム連携」を選択し、”アクションを追加”ボタンをクリックしてください。
    4-8. 連携先に先ほど外部システム連携で作成した「3時間後の天気」を選択し、画面右側の『変数一覧』に設定した変換先が表示されたことを確認してください。
    4-9. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから「テキスト発言」を選択し、”アクションを追加”ボタンをクリックしてください。
    4-10. 下記のように『発言内容』を入力し、”保存”ボタンをクリックしてください。
    変数を利用するには、シナリオ作成画面右側にある『変数一覧』に表示されている変数名を{{}}で括ってください。

    4-11. 「学習データが更新されています。反映するには学習ボタンを押してください。」というメッセージが表示されますので、”保存してチャットボットを学習” ボタンをクリックしてください。
  5. 画面右端にある『シミュレーター』をクリックし、動作を確認してください。


    ※本手順では、各種気象データの無料APIを提供するオンラインサービス:Openweathermapを利用しています。
    (ライセンスは、OpenStreetMapのクリエイティブ・コモンズCC-BY-SA2.0に準じます)
    他社が提供しているAPIを利用される場合は、サービス提供元の利用規約を必ずご確認の上、ご利用下さい。

次に、Google Spreadsheetの外部システム連携の実装手順について説明します。

  実装例(Google Spreadsheet)

  1. (外部API) 外部システム連携設定
    1-1.〔 Google API Console 〕 へアクセスしプロジェクトを追加します。
    1-1-1. 上部検索欄の左側の『メニュー』を開いてください。
    1-1-2. ””マークをクリックすると、プロジェクト作成画面が表示されます。
    1-1-3. 『プロジェクト名』を入力し”作成”ボタンをクリックすると作成されます。
    1-2.『 認証情報 』を作成します。
    1-2-1. ”認証情報を作成”ボタンをクリックし、”サービスアカウントキー”を選択してください。
    1-2-2. 『サービスアカウント名』にわかりやすい名前を入力してください。
    1-2-3. 『キーのタイプ』に「JSON」を選択してください。

    1-2-4. ”作成”ボタンをクリックした後、JSONファイルがダウンロードされます。
    一度しかダウンロードできない為、紛失した場合は再度認証情報を作成する必要があります。

    1-3.Google Spreadsheetの設定をします。
    1-3-1. 〔Google API Console〕の『IAMと管理』 - 『サービスアカウント』 へ移動してください。
    ①『サービスアカウントID』を後で使用するので控えておいてください。

    1-3-2. 〔Google Spreadsheet〕へアクセスしてください。
    画面右下の””ボタンをクリックし、新規作成をしてください。

    1-3-3. 画面右上の”共有”ボタンをクリックし、1-3-1. で控えた『サービスアカウントID』を入力してください。
    1-3-4. 〔Google API Console〕の画面上部の検索欄で『 Google Sheets API 』を検索し、”有効にする”ボタンをクリックしてください。
  2. (DialogPlay) チャットボット作成
    2-1. 左メニューの『チャットボット一覧』を選択し、『チャットボット一覧』から”新規作成” ボタンをクリックしてください。

    2-2. 『チャットボット名』を入力し、”保存” ボタンをクリックしてください。

  3. (DialogPlay) 外部システム連携設定
    3-1. チャットボット画面に戻り、『外部システム連携』タブから ”新規作成”ボタンをクリックしてください。
    3-2. 各項目を入力します。

    ・『外部システム連携先』に外部システム連携名を入力してください。
    ・『説明』に作成する外部システム連携の説明を入力してください。
    ・『タイプ』から「Google Spreadsheet」を選択してください。
    ・『サービスアカウントキー』に〔 2-4. 〕のサービスアカウント作成時にダウンロードした、JSON形式ファイルのデータを修正を加えず貼り付けしてください。
    ・『シートID』に作成したGoogle SpreadsheetのURLに記載されているシートIDを入力してください。
    : https: //docs.google.com/spreadsheets/d/シートID/edit#gid=0
    ・『値』にGoogle Spreadsheetに出力する値を設定します。シナリオで使用する変数名を入力してください。

    3-3. すべての項目の入力が完了しましたら、”保存”ボタンをクリックしてください。

  4. (DialogPlay) シナリオ作成
    4-1. チャットボット画面に戻り、『シナリオ一覧』タブから”新規作成”ボタンをクリックしてください。
    4-2. 『シナリオ名』と『ユーザー発言例(発言例タブ)』を入力してください。
    4-3. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから「テキスト発言」を選択し、”アクションを追加”ボタンをクリックしてください。
    4-4. 追加したアクションの発言内容にわかりやすいメッセージを入力してください。
    4-5. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから「ヒアリング」を選択し、”アクションを追加”ボタンをクリックしてください。
    4-6. 『ヒアリング項目名』に以下の入力例を参考に設定情報を入力してください。
    No. ヒアリング項目名 タイプ 項目ごとの質問文
    1 項目1 @text 項目1を教えてください
    2 項目2 @text 項目2を教えてください
    3 項目3 @text 項目3を教えてください
    4-7. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから「外部システム連携」を選択し、”アクションを追加”ボタンをクリックしてください。
    4-8. 『連携先』から先ほど外部システム連携で作成した「Google Spreadsheet」を選択してください。
    4-9. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから「テキスト発言」を選択し、”アクションを追加”ボタンをクリックしてください。
    4-10. 『発言内容』にメッセージを入力してください。

    4-11. ”保存”ボタンをクリックしてください。
    4-12. 保存が完了したら「学習データが更新されています。反映するには学習ボタンを押してください。」というメッセージが表示されます。”保存してチャットボットを学習” ボタンをクリックしてください。
    4-13. 「現在学習処理中です。しばらくお待ちください。」というメッセージが表示されます。
    4-14. 「学習処理が完了しました」というメッセージが表示されます。
  5. シミュレーターを起動し、〔Google Spreadsheet〕へ反映されることを確認します。
    5-1. シミュレーター機能で、シナリオ開始後、各項目の値をチャット欄に入力してください。
    5-2. 完了メッセージが表示されたら〔Google Spreadsheet〕へアクセスし、入力したデータが登録されたことを確認します。

外部システムから取得した結果をリスト表示したい

外部連携先から受け取った配列データをもとに、検索結果をチャットウインドウ内にリスト表示することができます。

※検索結果は最大15件まで表示可能です。件数が多い場合は自動的にリストが閉じられ、「続きを表示」をクリックすることで全件表示されます。

外部システムとの連携については こちら をご覧ください。

  手順

  1. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『外部連携結果をリスト表示』を選択して、 “アクションを追加” ボタンをクリックしてください。

  2. 『リスト変数名』に外部システム連携先のRespose Mapで指定した、配列データが格納された変数名を入力して下さい。

    ※外部システム連携、「自身のイベントを取得(複数)」のRespose Mapで配列データをいれる変数名を指定しています。

  3. 『項目毎の表示内容』にリストの各項目の要素として表示するメッセージを入力して下さい。
    ※『リスト変数名』で指定した配列データ内の要素を{{要素名.子要素名}}で指定できます。
    今回は、Office365連携のイベント取得APIを実行した結果である「value」の配列データキー「subject」を{{subject}}、「start」キーの子要素「dateTime」を{{start.dateTime}}と記述しています。
    ・「value」配列データ

  4. 画面右下の”保存”ボタンをクリックし、『シミュレーター』機能で動作を確認してください。

外部システムから取得した結果を選択肢で表示したい

外部連携先から受け取った配列データをもとに、チャットウインドウ内に選択肢を表示することができます。

※選択肢は最大15件まで表示可能です。件数が多い場合は自動的にページングされます。

外部システムとの連携については こちら をご覧ください。

  手順

  1. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『外部連携結果を選択肢表示』を選択して、 “アクションを追加” ボタンをクリックしてください。

  2. 『タイトル』に任意の外部連携結果選択肢のタイトルを入力してください。
    タイトルをつけることで選択結果を変数として利用できます。

  3. 『質問内容』にユーザーへの質問を入力してください。

  4. 『リスト変数名』に外部システム連携先のRespose Mapで指定した、配列データが格納された変数名を入力して下さい。

    ※外部システム連携、「自身のイベントを取得(複数)」のRespose Mapで配列データをいれる変数名を指定しています。

  5. 『項目毎の表示内容』に選択肢として表示されるラベル名を入力してください。
    ※『リスト変数名』で指定した配列データ内の要素を{{要素名.子要素名}}で指定できます。
    今回は、Office365連携のイベント取得APIを実行した結果である「value」の配列データキー「subject」を{{subject}}、「start」キーの子要素「dateTime」を{{start.dateTime}}と記述しています。
    ・「value」配列データ

  6. 『項目毎の値』にユーザーが選択肢を選択した際に取得する値を設定してください。
    ※『項目毎の表示内容』で設定した内容と違う情報(表示名と紐づくIDやコードなど)を外部システム連携のリクエストパラメーターとして渡したい場合などに設定してください。

  7. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『外部システム連携』を選択して、 実行するアクションを選択してください。

  8. 画面右下の”保存”ボタンをクリックし、『シミュレーター』機能で動作を確認してください。

外部連携結果をカルーセル表示したい

「外部連携結果をカルーセル表示」アクションを利用することで、外部システム連携で取得した値をもとに、チャットウィンドウにカルーセルパネル(絵・写真・情報)を表示することができます。

今回は、Googleが提供しているGoogle Books API(https://developers.google.com/books/)を利用し、取得した書籍情報をカルーセル表示します。

カルーセルパネルは最大10件まで表示可能です。上限を超えた場合は、最初の10件のみ表示されます。

※「外部連携結果をカルーセル表示」アクションはSkype For Business、LINE WORKSでは使用することができません。

まずは、GoogleBooks APIを利用して、ユーザーが入力した検索ワードに該当する書籍情報を取得する外部システム連携を作成します。

  手順(外部システム連携1 書籍検索)

  1. 左メニューの『チャットボット一覧』より設定を行うチャットボットを選択し、『外部システム連携』タブから ”新規作成”ボタンをクリックしてください。

  2. 『外部システム連携先』に連携先名を入力してください。

  3. 『説明』に連携先の説明文を入力してください。

  4. 『タイプ』から、『HTTP(S)』を選択してください。

  5. 『URL』に接続先URLを入力してください。
    URL入力例:https://www.googleapis.com/books/v1/volumes?q={{検索ワード}}

  6. 『Response Map』に以下の例を参考に入力し、 “保存” ボタンをクリックしてください。

    入力例:
    変換元 変換先
    items 検索結果
つぎに、GoogleBooks APIを利用して、書籍の詳細情報を取得する外部システム連携を作成します。

  手順(外部システム連携2 書籍詳細)

  1. チャットボット画面に戻り、『外部システム連携』タブから ”新規作成”ボタンをクリックしてください。

  2. 『外部システム連携先』に連携先名を入力してください。

  3. 『説明』に連携先の説明文を入力してください。

  4. 『タイプ』から、『HTTP(S)』を選択してください。

  5. 『URL』に接続先URLを入力してください。
    URL入力例:https://www.googleapis.com/books/v1/volumes/{{検索結果カルーセル.id}}

  6. 『Response Map』に以下の例を参考に入力し、 “保存” ボタンをクリックしてください。

    入力例:
    変換元 変換先
    volumeInfo.title タイトル
    volumeInfo.authors 著者
    volumeInfo.publisher 出版社
    volumeInfo.publishedDate 出版日
    volumeInfo.pageCount ページ数
    volumeInfo.description 書籍の説明
    volumeInfo.infoLink webページ

  手順(シナリオ作成)

  1. チャットボット画面に戻り、『シナリオ一覧』タブから”新規作成”ボタンをクリックしてください。

  2. 『シナリオ名』を入力してください。

  3. 『ユーザー発言例(発言例タブ)』を入力してください。

  4. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『ヒアリング』アクションを選択し、 “アクションを追加” ボタンをクリックしてください。

  5. 『ヒアリング』アクションに、以下の例を参考に入力してください。

    入力例:
    No ヒアリング項目名 タイプ   項目ごとの質問文
    検索ワード テキスト全体 @text 検索する書籍に関するキーワードを入力してください。(著者、タイトルなど)
  6. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『外部システム連携』アクションを選択し、 “アクションを追加” ボタンをクリックしてください。

  7. 『連携先』に先ほど作成した、『書籍検索』を選択してください。

  8. 検索ワードに一致した書籍情報をカルーセル表示します。
    『シナリオの流れ』エリアから『外部連携結果をカルーセル表示』アクションを追加し、以下の例を参考に入力してください。

    入力例:
    『タイトル』 検索結果カルーセル
    『リスト変数名』 検索結果
    ※『リスト変数名』に設定する「検索結果」は、「手順(外部システム連携1 書籍検索)」の「Response Map」に設定した変換先名です。

    『カルーセルアイテム』
    アイテムID {{id}}
    アイテムタイトル {{volumeInfo.title}}
    本文 {{searchInfo.textSnippet}}
    画像URL {{{volumeInfo.imageLinks.thumbnail}}}
    画像URLのような、HTMLでエスケープが必要な文字(&, <, >など)を含むURLを使用する場合は、波括弧3つ  {{{   }}} で囲んでください。
    『カルーセル選択肢』
    詳細を見る -
    著者を見る -
    webページに飛ぶ -
  9. カルーセル選択肢の各項目が選択された時に表示する書籍の詳細情報を取得します。
    『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『外部システム連携』アクションを追加し、『連携先』に先ほど作成した、『書籍詳細』を選択してください。

  10. カルーセル選択肢の『詳細を見る』が選択された場合は、取得した詳細情報に含まれる「書籍の説明」を表示します。
    『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『テキスト発言』アクションを追加し、以下の例を参考に入力してください。

    入力例:
    『発言内容』 {{書籍の説明}}
    『実行条件』 「検索結果カルーセル.label」= 「詳細を見る」
    (『実行条件』はアクション内下部にある下矢印をクリックし設定してください。)
    ※カルーセルアクションの『タイトル』に『.label』を付けると、カルーセル選択肢で選択した項目の表示名が取得できます。

  11. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『テキスト発言』アクションを追加し、以下の例を参考に入力してください。
    入力例:
    『発言内容』 著者は下記になります
    『実行条件』 「検索結果カルーセル.label」= 「著者を見る」
  12. カルーセル選択肢の『著者を見る』が選択された場合は、取得した詳細情報に含まれる「著者」情報を表示します。
    複数著者がいる場合があるため著者をリストで表示できるようにします。
    『シナリオの流れ』エリアから『外部連携結果をリスト表示』アクションを追加し、以下の例を参考に入力してください。

    入力例:
    『リスト変数名』 著者
    『項目毎の表示内容』 {{.}}
    『実行条件』 「検索結果カルーセル.label」= 「著者を見る」
    ※{{.}}と入力することで、配列データの情報を全て取得することができます。

  13. カルーセル選択肢の『webページに飛ぶ』が選択された場合は、取得した詳細情報に含まれる「webページ」へのリンクを表示します。
    『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから『テキスト発言』アクションを追加し、『発言内容』に以下の例を参考に入力してください。

    入力例:
    『発言内容』 下記がGoogle ブックスへのWebページになります。 {{webページ}}
    『実行条件』 「検索結果カルーセル.label」= 「webページに飛ぶ」
  14. 保存”ボタンをクリックしてください。

  15. 「学習データが更新されています。反映するには学習ボタンを押してください。」というメッセージが表示されますので、 “保存してチャットボットを学習” ボタンをクリックしてください。


シナリオの中でメール送信を行いたい

外部システム連携にあるEmail連携を利用して、指定したメールアドレスへメールを送信するシナリオを作成します。

はじめに、メール送信を行うメールアドレスの追加を行います。
※「メール送信先」設定は、ユーザー権限が「Owner」のみ設定可能です。ユーザー権限については、 こちら をご覧ください。

  メール送信先設定

  1. 画面左側にあるメニューの『アカウント設定』より”メール送信先”をクリックします。
    『送信先メールアドレスの追加』にメールアドレスを入力し”追加”ボタンをクリックします。

  2. 「確認メールを送信しました。」とメッセージが表示され、追加したメールアドレス宛に確認のメールが届きますので、メールに記載されているリンク先をクリックしてください。

  3. 「送信先メールアドレスの確認が完了しました。」とメッセージが表示され、メールアドレスの利用が可能になります。

次に、外部システム連携を作成します。
例として、シナリオ中のヒアリングアクションより、ユーザーからヒアリングした結果をメール送信する外部システム連携を作成します。

  外部システム連携

  1. 今回は、以下の内容をヒアリングするシナリオを用意しておきます。
    No ヒアリング項目名 カテゴリー名 タイプ ユーザーへの質問文
    日時 時間表現 @datetime ご希望のお日にち・お時間を教えて下さい。例)明日の17時
    人数 英数記号 @number 何名様でしょうか?
    代表者氏名 テキスト全体 @text 代表者様のお名前を教えてください。
    代表者電話番号 連絡先表現 @phone_number 代表者様のお電話番号を教えてください。
  2. チャットボット画面に戻り、『外部システム連携』タブから ”新規作成” ボタンをクリックしてください。

  3. 『外部システム連携先』に外部連携の名前を入力します。

  4. 『タイプ』に”Email”を選択します。

  5. 『To』にメール送信先のアドレスを選択します。
    (『Reply-to』、『CC』の設定も可能です。必要に応じて設定を行ってください。)
    ※メール送信先のアドレスは、アカウント設定で確認を行ったメールアドレスのみ指定できます。
    項目 説明
    From 差出人アドレス(アドレス変更不可、受信不可)
    Reply-to To、CCに指定されたユーザーが、メールを返信する際の返信先アドレス
    To 送信先アドレス(必須項目)
    CC 情報を共有したいユーザーの送信先アドレス
  6. 『件名』にメールを送信する際の件名を入力します。
    ※{{変数名}}の形式で記述をすることで、変数に保存されているデータを利用することができます。

    入力例: レストラン予約 {{日時}}

  7. 『本文』にメールを送信する際の内容を入力します。
    ※{{変数名}}の形式で記述をすることで、変数に保存されているデータを利用することができます。

    入力例:
    下記の通りレストランの予約を受け付けました。
    -------------
    日時:{{日時}}
    人数:{{人数}}
    代表者氏名:{{代表者氏名}}
    代表者電話番号:{{代表者電話番号}}
    
  8. 保存”ボタンをクリックします。

  9. 「保存が完了しました。」と表示され、外部システム連携の設定が完了します。

  10. 作成した外部システム連携が、問題なく動作しているかどうかテストを行うことができます。
    動作テストを行う場合は、”テスト” ボタンをクリックしてください。

    外部システム連携テスト画面
    リクエスト変数名の『値』に仮の値を入力後、”実行” ボタンをクリックします。
    設定したメールアドレスにメールが送信され、入力した値がメール本文に正しく反映されていることを確認してください。

次に、先程作成した外部システム連携をアクションとしてシナリオに追加します。
例として「レストラン予約」のシナリオに外部システム連携アクションを追加します。

  外部システム連携アクションの追加

  1. チャットボット画面に戻り、『シナリオ一覧』タブから、外部システム連携アクションを追加したいシナリオを選択してください。

  2. シナリオの流れの『ヒアリング』アクションの後に、『外部システム連携』アクションを追加し、『連携先』に外部システム連携で作成した「レストラン予約」を選択してください。

  3. シナリオの流れに『テキスト発言』アクションを追加し、『発言内容』にメッセージを入力後、 ”保存” ボタンをクリックしてください。
    入力例:
    {{代表者氏名}}様、 {{日時}} のご来店お待ちしております。
    ご予約ありがとうございました。
    
  4. 『シミュレーター』機能で動作を確認し、チャット内で取得した値が、メール本文に正しく反映されていることを確認してください。


ログ情報を元に再学習させたい

シナリオ/FAQ判定精度改善ログの情報を元に、シナリオ判定に失敗したユーザー発言を、既存シナリオ/FAQを選択して発言例に追加、または新規シナリオ/FAQの発言例として作成することが可能です。
また、シナリオ/FAQに反映させる必要のないユーザー発言を、除外ワードとして登録することで、判定精度改善ログへの表示を制御することも可能です。

  手順(シナリオの発言例に追加)

  1. 左メニューの『アナリティクス』から『利用状況』を選択し、シナリオ/FAQ判定精度改善ログを確認したいアプリケーションの”確認画面へ移動“をクリックしてください。

  2. 画面上部にある『シナリオ/FAQ判定精度改善』タブをクリックしてください。

  3. 『ログ種別』リストから「シナリオ」を選択することで、シナリオの判定精度改善ログが確認できます。

  4. ユーザー発言ごとに、関連すると思われるシナリオ候補が、スコア順に上位3位まで表示されます。

    4-1. ユーザー発言を発言例として追加したいシナリオが、シナリオ候補にある場合
    4-1-1. 発言例を追加したいシナリオ行の、”+発言例に追加“をクリックします。
    4-1-2. 「ユーザー発言を発言例に追加しました。チャットボットに反映させるには、チャットボットの学習を行ってください。」というメッセージが表示されます。
    4-2. ユーザー発言を発言例として追加したいシナリオが、シナリオ候補にない場合
    4-2-1. シナリオ候補の下にあるシナリオ選択リストから、発言例を追加したいシナリオを選択し、”+発言例に追加“をクリックします。
    4-2-2. 「ユーザー発言を発言例に追加しました。チャットボットに反映させるには、チャットボットの学習を行ってください。」というメッセージが表示されます。
    4-3. ユーザー発言を発言例として利用し、新規シナリオを作成する場合
    4-3-1. “+新しいシナリオを作成“ボタンをクリックします。
    4-3-2. 『ユーザー発言例』にユーザー発言の内容が入力された状態で、新規シナリオ作成画面が表示されます。
    シナリオを作成し、”保存“ボタンをクリックします。

  5. 左メニューの『チャットボット一覧』から、発言例を追加したチャットボットを選択し、”保存してチャットボットを学習“ボタンをクリックして再学習します。

  6. 公開中のアプリケーションに反映させる場合は、再度公開を行います。

    6-1. 左メニューの『アプリケーション』から、発言例を追加したチャットボットを公開しているアプリケーションを選択します。
    6-2. アプリケーション画面の”公開“ボタンをクリックします。

  手順(FAQの質問例に追加)

  1. 左メニューの『アナリティクス』から『利用状況』を選択し、シナリオ/FAQ判定精度改善ログを確認したいアプリケーションの”確認画面へ移動“をクリックしてください。

  2. 画面上部にある『シナリオ/FAQ判定精度改善』タブをクリックしてください。

  3. 『ログ種別』リストから「FAQ」を選択し、右に表示される『FAQ』リストから既存FAQ集を選択することで、FAQ集ごとの判定精度改善ログが確認できます。

  4. ユーザー発言ごとに、関連すると思われる質問回答候補が、スコア順に上位3位まで表示されます。

    4-1. ユーザー発言を質問例として追加したい質問回答が、質問回答候補にある場合
    4-1-1. 質問例を追加したい質問回答行の、”+質問例に追加“をクリックします。
    4-1-2. 「ユーザー発言を発言例に追加しました。チャットボットに反映させるには、チャットボットの学習を行ってください。」というメッセージが表示されます。
    4-2. ユーザー発言を質問例として追加したい質問回答が、質問回答候補にない場合
    4-2-1. 質問回答候補の下にある質問回答選択リストから、質問例を追加したい質問回答を選択し、”+質問例に追加“をクリックします。
    4-2-2. 「ユーザー発言を発言例に追加しました。チャットボットに反映させるには、チャットボットの学習を行ってください。」というメッセージが表示されます。
    4-3. ユーザー発言を質問例として利用し、新規質問回答を作成する場合
    4-3-1. “+新しい質問回答を作成“ボタンをクリックします。
    4-3-2. 『質問例』にユーザー発言の内容が入力された状態で、新規質問回答作成画面が表示されます。
    質問回答を作成し、”保存“ボタンをクリックします。

  5. 左メニューの『チャットボット一覧』から、質問例を追加したチャットボットを選択し、”保存してチャットボットを学習“ボタンをクリックして再学習します。

  6. 公開中のアプリケーションに反映させる場合は、再度公開を行います。

    6-1. 左メニューの『アプリケーション』から、発言例を追加したチャットボットを公開しているアプリケーションを選択します。
    6-2. アプリケーション画面の”公開“ボタンをクリックします。

  手順(除外ワード登録)

  1. 除外ワードを登録したいアプリケーション利用状況確認画面を選択し、『シナリオ/FAQ判定精度改善』タブをクリックします。

    1-1. 判定精度改善ログに登録されたユーザー発言を、除外ワードとして登録する場合
    1-1-1. 除外ワードとして登録したいユーザー発言が含まれた判定精度改善ログを表示します。

    1-1-2. 除外ワードとして登録したいユーザー発言行の”-該当シナリオなし“ボタンをクリックします。
    1-1-3. 「ユーザー発言を除外ワードに追加しました。」というメッセージが表示されます。
    1-1-4. 除外ワードを確認する場合は、 “除外ワード“をクリックし、除外ワード画面を開きます。
    1-1-5. ユーザー発言が除外ワードとして登録されたことを確認します。
    1-2. 除外ワードを予め登録する場合
    1-2-1. 判定精度改善ログに反映させる必要のないキーワードを予め登録することが可能です。
    除外ワード“をクリックします。

    1-2-2. “+新規作成“ボタンをクリックします。
    1-2-3. 『キーワード』に除外したいキーワードを入力し、”保存“ボタンをクリックします。
    1-2-4. 除外ワードとして登録されたことを確認し、除外ワード画面の”דボタンをクリックし、画面を閉じてください。
  2. 除外ワードに登録されたキーワードを含む(部分一致)ユーザー発言は、判定精度改善ログでの非表示対象となります。
    除外ワードは、シナリオ/FAQのどちらのログにも反映されます。

    例:「これはチャットボットですか?」を除外ワードに登録

  手順(除外ワード削除)

  1. 登録した除外ワードを削除したいアプリケーション利用状況確認画面を選択し、『シナリオ/FAQ判定精度改善』タブをクリックします。

  2. 除外ワード“をクリックします。

  3. 除外対象から削除したいキーワード行の削除”דボタンをクリックします。

  4. キーワードが削除されたことを確認し、除外ワード画面の”דボタンをクリックし、画面を閉じてください。

  5. 除外ワードから削除されたキーワードを含む(部分一致)ユーザー発言は、判定精度改善ログでの表示対象となります。
    除外ワードは、シナリオ/FAQのどちらのログにも反映されます。

    例:「これはチャットボットですか?」を除外ワードから削除

  手順(除外ワード編集)

  1. 除外ワードを編集したいアプリケーション利用状況確認画面を選択し、『シナリオ/FAQ判定精度改善』タブをクリックします。

  2. 除外ワード“をクリックします。

  3. 編集したい”キーワード“をクリックします。

  4. 『キーワード』を編集し、”保存“ボタンをクリックします。

  5. 編集後のキーワードが反映されたことを確認し、除外ワード画面の”דボタンをクリックし、画面を閉じてください。

対話ログを確認したい

『アナリティクス』の『利用状況』から、対話ログを確認することができます。
対話ログのダウンロードについては、 こちら をご覧ください。

  手順

  1. 左メニューの『アナリティクス』から『利用状況』を選択し、確認したいアプリケーションの”確認画面へ移動”をクリックしてください。

  2. 画面上部にある『対話ログ』タブをクリックしてください。

  3. チャットボット上で行われたユーザーとの対話のログ一覧が表示されます。

    フィルタ項目:
    開始日時:対話の開始日時(日付のみの入力も可)
    終了日時:対話の終了日時(日付のみの入力も可)
    終了理由:意図推定失敗など対話の終了理由単位
    ユーザー:ユーザーID単位
    シナリオ名:シナリオ名
    フィードバック結果:フィードバック設定が有効である場合、フィードバック結果(はい/いいえ/未回答)


  4. をクリックすることで、1ユーザーが1つのシナリオを開始~終了するまでの対話が表示されます。


対話ログをダウンロードしたい

アナリティクスのアプリケーション利用状況から、各アプリケーションの対話ログをダウンロードすることができます。
契約プランによってはご利用いただけない場合がございますのでご了承ください。
プランの詳細については こちら をご覧下さい。

  手順

  1. 画面左側にあるメニューより『アナリティクス』内の『利用状況』をクリックします。
    クリック後表示されるアプリケーション利用状況画面から、ログをダウンロードしたいアプリケーションの”確認画面へ移動“ボタンをクリックします。

  2. 『対話ログ』タブをクリックします。

  3. 月別ダウンロード”ボタンをクリックします。

  4. 『対話ログのダウンロード』画面が開きます。
    『ダウンロード対象月』から対話ログを取得したい月を選択し、”ダウンロード“ボタンをクリックします。
    当月を含む過去1年分の対話ログがダウンロード可能です。
    ※当月の対話ログは、直近の100,000件まで取得できます。
    ※先月以前の対話ログについては、取得件数に上限はなく対象月の全件が取得できます。

    対話ログCSVのフォーマットが2018年10月より変更となりました。
    2018年9月までのログは旧フォーマット、2018年10月からのログは新フォーマットでの出力となります。

    ・対話ログファイル項目(~2018年9月)
    CSV項目名 説明
    channel_id 会話識別番号(ユーザーごとにIDが振られる)
    timestamp ボットまたはユーザーが発言した日時
    sender_name 発言者名(ボット発言の場合は、ボット名が表示される)
    sender_referrer 参照元のURL情報(ユーザーのアクセス元情報)
    scenario_name シナリオ名
    type
    発言タイプ
    ボット発言の場合:text(テキスト発言)、choose(選択肢表示)、confirm(Yes/No確認)
    ユーザー発言の場合:text(入力情報)、reset(リセットボタンクリック)
    title 選択肢、他シナリオ呼び出し、Yes/No確認などの各アクションで設定されたタイトル名
    text ボットまたはユーザーの発言内容(画像送信の場合は、画像URL)
    options 選択肢、他シナリオ呼び出し、Yes/No確認などの各アクションで設定されている選択肢内容
    ・対話ログファイル項目(2018/10~)
    CSV項目名 説明
    timestamp
    ボットまたはユーザーが発言した日時
    ログはtimestampの昇順でソートされる
    room_id ユーザー単位に振られる会話識別番号(ブラウザを開き直した場合は、再度別の番号が採番される)
    thread_id 実行シナリオ単位に振られる会話識別番号
    sender_type
    発言者区分(チャットボットまたはユーザー)
    ボット発言の場合:bot
    ユーザー発言の場合:client
    sender_name 発言者名(ボット発言の場合は、ボット名が表示される)
    sender_referrer 参照元のURL情報(ユーザーのアクセス元情報)
    scenario_name シナリオ名
    type
    発言タイプ
    ボット発言の場合:text(テキスト発言)、choose(選択肢表示)、confirm(Yes/No確認)
    ユーザー発言の場合:text(入力情報)、reset(リセットボタンクリック)
    text ボットまたはユーザーの発言内容(画像送信の場合は、画像URL)
    title 選択肢、他シナリオ呼び出し、Yes/No確認などの各アクションで設定されたタイトル名
    options 選択肢、他シナリオ呼び出し、Yes/No確認などの各アクションで設定されている選択肢内容
    action_type 実行されたアクション名(ユーザー発言、オペレーター発言時は空白)
    action_target アクション実行時に指定されたFAQ集名、外部連携名、タスク名
    action_details
    FAQ・外部連携の回答結果
    FAQ:FAQ集の質問名(answer_name)
    外部連携:ステータスコード(status_code)※例:500(システムエラー)、403(権限エラー)など

フィードバック機能を利用したい

フィードバック設定を有効化することで、シナリオの終了時に回答が役に立ったか/正しかったかなどユーザーからのフィードバックを得ることができます。

また、フィードバックの結果をアナリティクスメニューのアプリケーション利用状況からグラフ上で確認することも可能です。

アプリケーション利用状況の確認方法は、 こちら をご覧ください。

  手順

  1. チャットボット編集画面の『フィードバック設定』をクリックします。

  2. 『シナリオの終了時にフィードバックを求める』にチェックを入れます。
    質問文、返答文をカスタマイズする場合は、『チャットボットからの質問文』、『「はい」の場合の返答文』、『「いいえ」の場合の返答文』の欄に入力してください。

  3. 画面右下の”保存”ボタンをクリックしてください。
    ※フィードバック設定は、チャットボット内のシナリオに一括設定されます。

    シミュレーターで確認をします。

シナリオごとにフィードバック機能を解除する場合は、以下の設定が必要となります。

  手順(フィードバック機能の解除)

  1. チャットボット編集画面の『シナリオ一覧』から、フィードバック機能を解除したいシナリオをクリックします。

  2. シナリオ編集画面の『このシナリオの終了時にフィードバックを求める』のチェックを外します。

  3. 画面右下の”保存”ボタンをクリックしてください。


チャットボットの定型メッセージをカスタマイズしたい

ユーザー発言に対応する適切なシナリオが見つからなかった場合の定型文をカスタマイズできます。

  手順

  1. チャットボット編集画面の『詳細設定』をクリックします。

  2. 標準のチャットボット発言をカスタマイズする ” をチェックし、「シナリオ判定に失敗」欄にメッセージを入力してください。

  3. 画面右下の ” 保存 ” ボタンをクリックしてください。

チャットボットの発言中に画像プレビューを表示したい

チャットボットの発言内に画像プレビューを表示したい場合、発言内容に画像URLを含める方法と、『画像の送信』アクションを使用する方法の2通りがあります。

  手順(発言内容に画像URLを含める)

  1. チャットボットの『シナリオ一覧』タブから、画像プレビューを表示させたいシナリオを選択してください。

  2. 各アクション内の『発言内容』または『質問内容』に画像URLを入力してください。
    チャットボットの『初期発言』も同様の方法で、画像プレビューが表示可能です。

    指定できるURL要件は以下の通りです。
    対応画像形式
    JPEG、PNG、GIF
    上記以外の画像ファイル形式はリンクURLとして表示されます
    対応URL形式 http、httpsで始まる画像URLのどちらでも登録できます
    また、チャットウィンドウ(対話画面)での発言やオペレーター画面での発言も画像プレビュー表示に対応しています。

  3. 画面右下の”保存“ボタンをクリックし、『シミュレーター』機能で動作を確認してください。

  手順(『画像の送信』アクションを利用)

  1. チャットボットの『シナリオ一覧』タブから、画像プレビューを表示させたいシナリオを選択してください。

  2. 『シナリオの流れ』エリアの中にあるリストから「画像の送信」を選択し、”アクションを追加“ボタンをクリックしてください。

  3. 『タイトル』を入力し、状況に応じて『アップロード』か『URLを貼り付け』を選択してください。

    3-1.『アップロード』を使用して画像プレビューを表示
    ローカルのパソコン内に保存された画像を利用する際には、『アップロード』にチェックを入れて、対象画像をアップロードします。

    3-1-1.『アップロード』を選択し、”ファイルを選択“ボタンをクリックしてください。
    3-1-2.「開く」ダイアログが表示されますので、表示したい画像を選択し、”開く“ボタンをクリックしてください。

    アップロードできる画像要件は以下の通りです。
    対応画像形式 JPEG
    画像サイズ 1024px × 1024px 以下
    容量上限 1MB
    要件を満たしていない画像を選択した場合、「画像の形式またはサイズが指定外です。」のメッセージが表示され、アップロードできません。

    3-1-3.画像が正常にアップロードされた場合、「画面の送信」アクション内に、プレビュー画像が表示されます。
    3-2.『URLを貼り付け』を使用して画像プレビューを表示
    発言内容に画像URLを含める場合と同様に、既にWeb上に公開されている画像を利用する際には、『URLを貼り付け』にチェックを入れて、対象画像を登録します。

    3-2-1.『URLを貼り付け』を選択し、画像URLを入力してください。

    指定できるURL要件は以下の通りです。
    対応画像形式 JPEG
    対応URL形式 httpsで始まる画像URLのみ登録できます
    要件を満たしていない画像URLを入力した場合、「URLの形式が正しくありません」のメッセージが表示され、登録できません。

    3-2-2.画像が正常に登録された場合、「画面の送信」アクション内に、プレビュー画像が表示されます。
  4. 画面右下の”保存“ボタンをクリックし、『シミュレーター』機能で動作を確認してください。

作成したチャットボットへのアクセスを制限したい

チャットボットを社内ポータルサイトに設置する場合や、社外からのアクセスを拒否したい場合などに利用できます。

※接続許可IPアドレス機能は、 Advanceプランのみ でご利用いただけます。

  手順

  1. アプリケーションから、公開を制限したいチャットボットを選択します。

  2. 『指定したIPアドレスのみ埋め込みチャットへのアクセスを許可する』にチェックを入れ、アクセスを許可するIPアドレスを入力します。

アプリケーションの公開については、 こちら をご覧ください。


Googleタグマネージャを利用したDialogPlayタグ埋め込み方法が知りたい

Googleタグマネージャを使うとDialogPlayや広告等のタグをWEBサイトに埋め込む際、都度HTMLの修正をエンジニアに依頼することなく、Googleタグマネージャの管理画面で変更可能となります。

なお、Googleタグマネージャツール自体の操作方法などについてはサポートの範囲外となります。事前にGoogleタグマネージャの利用方法をご確認の上、ご利用ください。

  手順(コンテナの作成)

  1. Googleタグマネージャ 〕の公式サイトを開き、右上の『ログイン』から『Googleタグマネージャ』を選択し、ログインしてください。
  2. 『コンテナの使用場所』から『ウェブ』を選択し、 ”作成” ボタンをクリックします。

  3. 『Googleタグマネージャをインストール』と表示されますので、画面に従ってチャットボット公開ページにタグを埋め込みます。
    ※チャットボットを公開したい全てのページに埋め込む必要があります。

GoogleタグマネージャにDialogPlayタグを設定します。

  手順(タグの設定・公開)

  1. 左上の『新しいタグ』をクリックします。

  2. 『タグの設定』をクリックし、タグタイプから『カスタムHTML』を選択します。

  3. 『HTML』にDialogPlayで取得したタグを入力し、『document.write をサポートする』にチェックを入れます。
    DialogPlayタグの取得方法は こちら をご覧ください。

  4. 右上の ”保存” ボタンをクリックします。

  5. 『タグ名』を入力し、 ”保存” ボタンをクリックします。

  6. 右上の ”公開” ボタンをクリックします。

  7. 『バージョン名』と『バージョンの説明』を入力します。

  8. 右上の ”公開” ボタンをクリックします。

  9. バージョン番号、バージョンの概要が表示され、設定が完了します。
    DialogPlayチャトボット公開サイトで動作を確認してください。

    以上で、Googleタグマネージャへの設定は完了になります。

Office 365と連携したシナリオを作成したい

Office 365のAPI(Microsoft Graph API)を利用して、スケジュールの確認や会議室の予約などといったユーザー操作をチャットボットが代わりに行うことができます。
※本作業を行う場合は、『Office 365ビジネスプランへの登録』が必要となります。

なお、この機能はベータ機能を有効化することでお試しいただけます。
ベータ機能は、将来的に互換性のない変更や機能の廃止が行われる可能性があります。予めご了承ください。
ベータ機能を有効にする方法は、 こちら をご覧ください。

Office 365連携を初めて利用する方は こちら をご覧ください。

Office 365連携による活用例(応用編)


Microsoft Graph アクセス許可一覧が知りたい

Office365のAPI(Microsoft Graph API)を使用して接続するためのアクセス許可一覧です。

利用目的に合わせて、必要なスコープを選択しアクセス許可を設定してください。

アクセス許可一覧

・「ユーザー情報を取得(1件)」
ユーザー表示名、メールアドレス、役職、事業所などを取得します。
名称 説明
offline_access ユーザーのデータへの常時アクセス
User.Read サインインとユーザー プロファイルの読み取り
User.ReadBasic.All すべてのユーザーの基本プロファイルの読み取り ※他のユーザーの情報は「表示名」「姓」「名」「ユーザー識別名」のみ取得
・「ユーザー情報を検索(複数件)」
複数件のユーザー情報を取得します。
名称 説明
offline_access ユーザーのデータへの常時アクセス
People.Read ユーザーに関係する連絡先リストの読み取り
・「ユーザーが所属するグループ情報を取得」
複数件のユーザー情報を取得します。
名称 説明
Directory.Read.All ※ 権限の承認は管理者限定
offline_access ユーザーのデータへの常時アクセス
・「グループのメンバーを取得」
複数件のユーザー情報を取得します。
名称 説明
Directory.Read.All ※ 権限の承認は管理者限定
offline_access ユーザーのデータへの常時アクセス
・「イベントを取得(1件)」
予定表の情報を取得します。
名称 説明
Calendars.Read ユーザーのカレンダーの読み取り
Calendars.Read.Shared ユーザーのカレンダーと共有のカレンダーの読み取り ※他のユーザー情報を取得する場合は、カレンダーの共有設定が必要となる
MailboxSettings.Read ユーザーのメールボックス設定の読み取り
offline_access ユーザーのデータへの常時アクセス
・「イベントを取得(複数件)」
予定表の情報を複数件取得します。
名称 説明
Calendars.Read ユーザーのカレンダーの読み取り
Calendars.Read.Shared ユーザーのカレンダーと共有のカレンダーの読み取り ※他のユーザー情報を取得する場合は、カレンダーの共有設定が必要となる
MailboxSettings.Read ユーザーのメールボックス設定の読み取り
offline_access ユーザーのデータへの常時アクセス
・「自身のイベントを登録」
自身の予定の登録と会議室の予約をします。
名称 説明
Calendars.ReadWrite ユーザーのカレンダーへのフルアクセス
MailboxSettings.Read ユーザーのメールボックス設定の読み取り
offline_access ユーザーのデータへの常時アクセス
User.ReadBasic.All すべてのユーザーの基本プロファイルの読み取り
・「自身のイベントを削除」
自身の予定と予約済会議室の取り消しをします。
名称 説明
Calendars.ReadWrite ユーザーのカレンダーへのフルアクセス
offline_access ユーザーのデータへの常時アクセス
・「空き会議日時の検索」
空いている会議室の検索をします。
名称 説明
Calendars.Read.Shared ユーザーのカレンダーと共有カレンダーの読み取り ※他のユーザー情報を取得する場合は、カレンダーの共有設定が必要となる
MailboxSettings.Read ユーザーのメールボックス設定の読み取り
offline_access ユーザーのデータへの常時アクセス
User.ReadBasic.All 全てのユーザーの基本プロファイルの読み取り
・「会議室の予約を取り消す」
予約済会議室の取り消しをします。(自身の予定は取り消されません)
名称 説明
Calendars.ReadWrite ユーザーのカレンダーへのフルアクセス
offline_access ユーザーのデータへの常時アクセス
・Office365連携テンプレート利用する場合
「【サンプル】Office365会議室予約ボット」のテンプレート利用する場合に必要となります。
名称 説明
Calendars.Read ユーザーのカレンダーの読み取り
Calendars.Read.Shared ユーザーのカレンダーと共有のカレンダーの読み取り ※他のユーザー情報を取得する場合は、カレンダーの共有設定が必要となる
Calendars.ReadWrite ユーザーのカレンダーへのフルアクセス
MailboxSettings.Read ユーザーのメールボックス設定の読み取り
offline_access ユーザーのデータへの常時アクセス
People.Read ユーザーに関係する連絡先リストの読み取り
User.Read サインインとユーザー プロファイルの読み取り
User.ReadBasic.All すべてのユーザーの基本プロファイルの読み取り ※ただし他人の情報は表示名、姓、名、ユーザー識別名のみ取得

OneDriveと連携したシナリオを作成したい

OneDrive上に保存されているExcelで作成されたデータをチャットボット利用して取得することができます。
今回は、OneDrive上にある会議室情報が記載されたExcelファイルにアクセスし、データの検索、登録、更新、削除を行うシナリオを作成します。

※本作業を行う場合は、〔 Office 365 〕のアカウントが必要となります。

他にも、Office 365と連携し、Outlookの会議室予約を行うシナリオと組み合わせることで、会議室の絞り込みなど柔軟なシナリオ作成が可能となります。
Office 365連携方法は こちら をご覧ください。

なお、この機能はベータ機能を有効化することでお試しいただけます。
ベータ機能は、将来的に互換性のない変更や機能の廃止が行われる可能性があります。予めご了承ください。
ベータ機能を有効にする方法は、 こちら をご覧ください。

「チャットボットテンプレート」を利用する場合は、下記のExcelファイルをダウンロードしてご利用ください。


OneDrive連携の流れ

OneDriveとDialogPlayの連携方法について、全体の流れをご説明します。


STEP1: 共通(Microsoft)Application Registration Portal アプリケーション作成

Office 365と連携するため、認証設定を行います。
まずは『Application Registration Portal』にログインし、対象となるアプリケーションを作成します。

  手順(Microsoft) Application Registration Portal アプリケーション作成

  1. Application Registration Portal 〕の公式サイトを開き、『Application Registration Portal』にログインしてください。

  2. マイアプリケーション画面右上の “アプリの追加” ボタンをクリックしてください。


  3. 『Application Name』に作成するアプリケーション名を入力し “Create” ボタンをクリックしてください。

  4. 『アプリケーションID』が表示されますので、コピーして保管してください。

  5. 『アプリケーション シークレット』の “新しいパスワードを生成” ボタンをクリックしてください。

  6. 「新しいパスワードが生成されました」というメッセージと共に、パスワードが表示されますのでコピーして保管してください。
    保管後、 “OK” ボタンをクリックし、ポップアップ画面を閉じてください。

  7. 『プラットフォーム』から、 “プラットフォームの追加” ボタンをクリックしてください。

  8. 『プラットフォームの追加』が表示されますので “Web” ボタンをクリックしてください。

  9. 『リダイレクトURL』が表示されますので、
    https://management-api.dialogplay.jp/oauth/callback」と入力してください。
    ※ログアウトURLを入力する必要はありません。

  10. 『Microsoft Graph のアクセス許可』 の 『アプリケーションのアクセス許可』から、 “追加” ボタンをクリックしてください。

  11. 『アクセス許可を選択』が表示されますので、必要なアクセス許可を選択し、 “OK” ボタンをクリックしてください。
    今回は、OneDriveに保存したExcelデータを利用するため 「Sites.Read.All(管理者のみ)」「Sites.ReadWrite.All(管理者のみ)」 を選択してください。

    [「アクセス許可」追加後の画面]

  12. 画面下部にある”保存” ボタンをクリックしてください。

  13. 下記URLを作成し、ブラウザでアクセスしてください。Microsoftのサインイン画面が表示されますので、全体管理者のアカウントでサインインしてください。

    https://login.microsoftonline.com/ [ テナント ] /adminconsent?client_id= [ クライアントID ] &redirect_uri= [ リダイレクトURI ]
    項目名 説明
    テナント ●●●.onmicrosoft.com(Application Registration Portalで使用したアカウントの@以下のドメイン名を入力してください。)
    クライアントID Application Registration Portalで作成したアプリケーションID
    リダイレクトURI https://management-api.dialogplay.jp/oauth/callback
    ※テナントについて
    Application Registration Portalで使用したアカウントが「dialogplay@●●●.onmicrosoft.com」の場合、入力する箇所は ●●●.onmicrosoft.com となります。
    (独自ドメインを設定されている場合は、独自ドメインを指定してください。)

  14. アクセス許可の承認画面が表示されますので、”承諾” ボタンをクリックしてください。

STEP2: 共通(Microsoft)Excelデータ作成・アップロード

OneDriveにアップロードする参照元のデータを作成します。

  手順(Microsoft) Excelデータ作成・アップロード

  1. Microsoft Excelデータの作成

    1-1.【テンプレートを使用する場合】

    1-1-1. 左メニューの『チャットボット一覧』から任意のチャットボットを選択し、『外部システム連携』タブから “新規作成” ボタンをクリックします。
    1-1-2. 『タイプ』から「Excel(OneDrive)」を選択すると、『Excel連携のサンプルテンプレート』のリンクが表示されますので、リンク先をクリックしてファイルをダウンロードしてください。
    ※Excel連携のサンプルテンプレートはこちらからもダウンロード出来ます。

    1-1-3. ダウンロードしたファイルをExcelで開き、必要に応じて、ファイルに設定されているヘッダ行の名称変更やヘッダ列の追加・削除を行ってください。
    1-1-4. ヘッダに対応するデータを入力してください。
    1-1-5. 作成したデータがExcelの「テーブルとして書式設定」されていることを確認し、任意のファイル名・シート名で保存してください。

    1-2.【ファイルを新規作成する場合】

    1-2-1. Excelファイルを新規作成し、絞り込みの対象となるヘッダ行に必要な分の列を作成してください。

    1-2-2. ヘッダに対応するデータを入力してください。

    1-2-3. 作成した表全体を選択し、『ホーム』タブの『テーブルとして書式設定』から任意のデザインを選択してください。

    1-2-4. 任意のファイル名、シート名で保存してください。

  2. Excelデータのアップロード

    2-1. 〔 Office 365 〕の公式サイトにアクセスし、Office 365アカウントでサインインしてください。
    2-2. アプリのOneDriveアイコンをクリックし、OneDriveへ遷移してください。
    2-3. 上部メニューの『アップロード』をクリックし、「ファイル」を選択してください。
    ファイル選択画面が表示されますので、先ほど作成したExcelファイルを選択しアップロードしてください。

STEP3: 共通(DialogPlay)チャットボット作成

チャットボットの新規作成をします。
既存のチャットボットにシナリオを作成する場合はSTEP4に進んでください。

  手順(DialogPlay) チャットボット作成

  1. 左メニューの『チャットボット一覧』を選択し、『チャットボット一覧』から “新規作成” ボタンをクリックしてください。

  2. 『チャットボット名』と『初期発言』を入力し、 “保存” ボタンをクリックしてください。

STEP4: (DialogPlay)外部システム連携作成 / シナリオ作成

OneDrive上にアップした「テンプレート(sample_template_onedrive.xlsx)」を利用して会議室を検索するシナリオを作成します。

OneDrive連携 シナリオ作成(データ検索)

  手順(データ検索) 外部システム連携作成

  1. チャットボット画面に戻り、『外部システム連携』タブから “新規作成” ボタンをクリックしてください。

  2. 『外部システム連携先』に連携先名を入力し、『説明』に連携先の説明文を入力してください。

  3. 『タイプ』から「Excel(OneDrive)」を選択してください。

  4. 『対象API』から「データの取得」を選択してください。
    『認証情報』、『ファイル情報』に【STEP1:共通手順(Microsoft) Application Registration Portal アプリケーション作成】で使用・取得した情報を元に入力してください。

    [認証情報]
    項目名 説明
    テナントID Application Registration Portalで使用したアカウントの@以下のドメイン名を入力(アカウントが「dialogplay@●●●.onmicrosoft.com」の場合、入力する箇所は ●●●.onmicrosoft.com)
    アプリケーションID Application Registration Portalで作成したアプリケーションID
    パスワード Application Registration Portalで作成したアプリケーションのパスワードを入力
    [ファイル情報]
    項目名 説明
    ドライブID ファイルをアップロードしたアカウントのメールアドレスを入力
    ファイル名 データ連携に使用するOneDrive上のExcelファイル名を入力
    シート名 データが格納されているシート名を入力(未入力の場合はSheet1を参照します。)

  5. 『結果格納変数名』に検索結果を格納する変数名を入力し、”保存” ボタンをクリックしてください。

  6. 保存後、『検索条件』が表示されますので、以下の例を参考に条件を入力してください。
    今回は、OneDrive上にあるエクセルデータの『場所』と『フロア』の列名に検索条件を設定します。

    [項目説明]
    項目名 説明
    列名 フィルターをかけるヘッダ名(リストから列名を選択します)
    条件式 比較に使用する条件式を選択
    比較する値(シナリオから受け取った変数も入力可)
    [検索条件入力例]
    列名 条件式
    場所 ⊃(含む) {{場所検索}}
    フロア ⊃(含む {{フロア検索}}

  7. 保存” ボタンをクリックしてください。

  8. 作成した外部連携が問題なく動作しているかどうかテストを行うことができます。
    動作テストを行う場合は、”テスト” ボタンをクリックしてください。

    「外部連携の実行」画面

  手順(データ検索) シナリオ作成

  1. チャットボット画面に戻り、『シナリオ一覧』タブから “新規作成” ボタンをクリックしてください。

  2. 『シナリオ名』と『ユーザー発言例(発言例タブ)』を入力してください。

  3. 『シナリオの流れ』エリアから『テキスト発言』アクションを追加し、『発言内容』に以下の画面を参考に入力してください。

  4. 『シナリオの流れ』エリアから『ヒアリング』アクションを追加し、『ヒアリング項目』を以下の例を参考に入力してください。

    [入力例]
    No ヒアリング項目名 カテゴリー名 タイプ ユーザーへの質問文
    場所検索 固有名詞 @location 会議室の場所を教えてください(例:東京)
    フロア検索 テキスト全体 @text 会議室のフロアを教えてください(例:5階)
  5. 『シナリオの流れ』エリアから『外部システム連携』アクションを追加し、外部システム連携で作成した「会議室の属性(検索)」を選択してください。

  6. 『シナリオの流れ』エリアから『外部連携結果をリスト表示』アクションを追加し、以下の例を参考に入力してください。

    [入力例]
    『リスト変数名』 会議室検索結果リスト
    『項目毎の表示内容』 {{名前}}
    『実行条件』 「会議室検索結果リスト.size」 > 「0」
  7. 『シナリオの流れ』エリアから『テキスト発言』アクションを追加し、『発言内容』を以下の例を参考に入力してください。

    [入力例]
    『発言内容』 検索条件に一致する会議室が見つかりませんでした。
    『実行条件』 「会議室検索結果リスト.size」 = 「0」
  8. 保存” ボタンをクリックしてください。

  9. 「学習データが更新されています。反映するには学習ボタンを押してください。」というメッセージが表示されますので、 “保存してチャットボットを学習” ボタンをクリックしてください。

  10. シミュレーターで動作を確認してください。

OneDrive連携による利用例

OneDriveへのデータ登録、更新、削除のシナリオ作成については、以下の手順ご覧ください。

OneDrive連携 シナリオ作成(データ登録)

OneDrive連携 シナリオ作成(データ更新)

OneDrive連携 シナリオ作成(データ削除)


DialogPlayにログインできない

DialogPlayにログインできなかった場合の対処方法について説明します。

  手順

  1. メールアドレスが正しく入力されていることを確認してください。
    また、メールアドレスが半角で入力されていることを確認してください。

  2. パスワードを忘れた場合はログイン画面の” パスワードを忘れた場合“をクリックし、パスワードのリセットを行ってください。
    パスワードリセットの詳細は こちら をご覧ください。

  3. 上記を確認してもログインできない場合は、以下のお問い合わせページより登録したメールアドレスを記載の上、お問い合わせください。
    お問い合わせフォームについては こちら をご覧ください。


ログインパスワードが分からない

ログインパスワードのリセット方法を説明します。

  手順

  1. ログイン画面の下部”パスワードを忘れた場合”をクリックしてください。

  2. 登録しているメールアドレスを入力し、”パスワードリセット”ボタンをクリックしてください。

  3. 「パスワード再設定メールを送信しました」とメッセージが表示されます。

  4. 受信したメールに記載されているURLアドレスに接続してください。

  5. 新しいパスワードを入力し”パスワードリセット”ボタンをクリックしてください。

  6. 「パスワードを更新しました」とメッセージが表示され、パスワードのリセットは完了です。

「メールアドレスの確認」メールが届かない

  手順

迷惑メール対策などの設定によりメールが届かない場合がありますので、その対処法について説明します。

  1. メール受信拒否設定をしていないか確認してください。

  2. 迷惑メールフォルダやごみ箱フォルダへ振り分けられていないか確認してください。

  3. 上記を確認してもメールが届かない場合は、お問い合わせページより登録したメールアドレスを記載の上、お問い合わせください。
    お問い合わせフォームは こちら をご覧ください。


ログインしようとするとエラーになる

ログインしようとすると「アクセスが拒否されました」エラーとなる場合の対応手順です。

(IE11利用時のみ発生します。)

  手順

  1. Windows コマンドプロンプトを起動します。(管理者権限で実行します。)
  2. コマンドプロンプトより以下を実行します。
    icacls %userprofile%\appdata\locallow /setintegritylevel (OI)(CI)L

    icacls %userprofile%\appdata\locallow\microsoft /setintegritylevel (OI)(CI)L

    icacls “%userprofile%\appdata\locallow\microsoft\Internet Explorer” /setintegritylevel (OI)(CI)L


シミュレーター起動後、文言を入力しても応答がない

F5を押してブラウザを更新すると解決する場合がありますが、 それでも解決しない場合は、ブラウザのキャッシュ削除を行ってください。


  手順(Google Chrome)

  1. ウィンドウの右上にある chrome_button をクリックします。

  2. 1.で表示したメニューから「履歴」→「履歴」と選んでください。

  3. 「閲覧データを消去する」をクリックします。

  4. 「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れ、”閲覧履歴データを消去する“ボタンをクリックします。

  手順(Internet Explorer)

  1. ウィンドウの右上にある ie_button をクリックします。

  2. 1.で表示したメニューから「インターネットオプション」をクリックします。

  3. 全般タブの「閲覧の履歴」の”削除“ボタンをクリックします。

  4. 「インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル」にチェックを入れ、”削除“ボタンをクリックします。


シナリオの修正内容が公開しているチャットボットに反映されない

シナリオ修正後に、再度チャットボットを公開する事で、修正内容を反映させることができます。

  手順

  1. 『アプリケーション』をクリックします。

  2. シナリオの修正内容を反映させたいアプリケーションをクリックします。

  3. 公開“ボタンをクリックします。


メール送信先を削除しようとするとリソース参照エラーになる

削除したいメールアドレスが、アプリケーション公開済のチャットボットに登録されているため削除することができません。

チャットボットに登録されている、「外部システム連携」のメールアドレスを変更し、再度アプリケーション公開処理を行ってください。

公開処理後、対象のメールアドレスを削除することができます。


Owner権限を持ったユーザーが退職した場合、別のユーザーにOwner権限を譲渡出来るか知りたい

Owner権限を持つユーザーが退職等により、Owner権限による機能操作ができなくなってしまった場合は、DialogPlay問合せ窓口 にご連絡下さい。


一度に応答可能なメッセージ数の上限を超えてしまった

ボットからの連続発言回数が5回を超える場合(テキストアクションを5個連続で利用するなど)、

チャットウィンドウ上に「一度に応答可能なメッセージ数の上限を超えました。サービスの管理者までお問い合わせください。」とメッセージが表示され、ボットとの対話が実行できません。

対処方法として、ボットからの連続発言回数を5回以内にする・「ユーザーの入力待ち」となるアクションを挟むなど、ボットからの発言数が5回以上連続しないようにしてください。


チャットボットの発言内容に含まれる『 ¥ 』マークが表示されない(LINE公開時)

DialogPlayで作成したチャットボットをLINEに公開後、チャットボットの発言内容に含まれる『 ¥ 』(円マーク)が『 / 』 (バックスラッシュ)で表示される場合の対応手順です。

  手順

Microsoft IME(日本語入力システム)で「環境依存」と記述がある『 ¥ 』(円マーク)を選択してください。



最低利用期間について知りたい

最低利用期間はございません。


契約情報を確認したい

アカウント画面で、現在ご利用されているプランと契約番号をご確認頂けます。

  手順

  1. 画面左側にあるメニューより『アカウント設定』を選択し、メニューの中にある『アカウント』を選択してください。

  2. アカウント画面下部「契約情報」よりご確認頂けます。

従量課金の対象となるメッセージを教えてほしい

公開しているチャットボットでのユーザー発言が対象となります。

  従量課金の対象となるメッセージ

アプリケーション公開を行ったチャットボットを利用されているユーザーからのメッセージ送信数がカウントの対象となります。
ただし、シミュレーター利用時の発言数はカウントされません。
従量課金対象となるメッセージ数の確認方法については、 こちら をご覧ください。

※対象となるメッセージ件数は、契約プランによって異なります。詳しくは、 こちら をご覧ください。

(シミュレーター利用時の発言)

各種プランの違いを教えてほしい

各種プラン内容の詳細につきましては こちら をご覧下さい。


トライアル期間のデータ引継ぎについて知りたい

トライアル期間に作成したボットやシナリオは、有料プラン申し込み後も引き継がれます。ただし、プランによってはご利用頂けない機能もございますのでご注意下さい。


ユーザーごとに契約するプランを分けられるのか知りたい

同じ契約環境内で、ユーザーごとにご利用プランを分けることはできません。

すべてのユーザーで、同一プランをご契約頂くことになります。


トライアル期間中に無料メッセージ件数を超えた場合について教えて欲しい

利用メッセージ数が上限を超えた場合、ご利用を制限させていただく場合がございます。予めご了承ください。


トライアル期間中に有料プランの申込を行った場合、いつ本契約に切り替わるのか知りたい

トライアル期間が残っていた場合でも、プランアップグレードをして頂いた時点で有料プランに切り替わります。

トライアル期間の終了日に関わらず、有料プラン申込日を基準として請求開始月が決まります。

ただし、有料プラン申込月は無料利用期間となり、申込月の翌月から請求対象となります。


契約プランをダウングレードさせたい

申し訳ございません。下位プランへの変更はできません。


トライアル利用期間中に利用できていた機能が利用できなくなった

ご契約プランではご提供していない機能の可能性がございます。

料金プラン表をご確認頂き、機能が利用可能なプランへ変更をお願い致します。

詳しくは、 こちら をご覧下さい。


見積りの取得方法が知りたい

申し訳ございませんが、見積書の提示・発行は承っておりません。

プラン料金表にてお客様ご自身で確認をお願い致しております。 こちら をご覧下さい。


契約プランを変更した場合の請求について知りたい

プランアップグレードをして頂いた月から変更後のプランで請求致します。

なお、下位プランへの変更はできませんのでご注意ください。


過去に利用したプラン情報を確認したい

申し訳ございません。DialogPlay管理画面からはご確認頂けませんので、 こちら までご連絡下さい。


現在の契約内容(請求先情報)を変更したい

アカウント画面の『請求先情報の変更』より住所や電話番号などの契約情報、およびカード情報の変更を実施頂けます。

  手順

  1. 画面左側にあるメニューより『アカウント設定』を選択し、メニューの中にある『アカウント』を選択してください。

  2. アカウント画面下部「契約情報」欄の『請求先情報の変更』をクリックしてください。

  3. 請求先情報変更画面で設定変更できます。
    ※カード情報を変更する場合、「カード情報を変更する」にチェックが必要となります。

  4. 画面右下の “申し込む” ボタンをクリックしてください。

メッセージ数を確認したい

DialogPlayトップページに表示される「利用状況」からご確認頂けます。

  メッセージ数の確認

  1. 利用状況は、アプリケーションの公開を行ったチャットボットがある場合に表示されます。
    表内のユーザーの発言数が各契約プランの「ユーザーメッセージ無料送信件数」を超える場合、従量課金の対象となります。

従量課金が発生しそうな場合はアラート、もしくはメールで通知されるのか知りたい

通知はされませんが、DialogPlayトップページで「利用状況」をご確認頂けます。

表内のユーザーの発言数が各契約プランの「ユーザーメッセージ無料送信件数」を超える場合、従量課金の対象となります。

利用状況については こちら をご覧ください。


今登録した契約の取り消しをしたい

画面からの取消はできませんので、 こちら までご連絡下さい。


以前契約していたメールアドレスで再度アカウント登録可能か知りたい

過去にご使用されていたメールアドレスでのアカウント再登録はできません。


トライアルは何回でも申込可能か知りたい

Trialプランのご利用は、初回のみとさせて頂いております。


支払い方法の種類を教えてほしい

DialogPlay管理画面からプラン申込いただく場合は、クレジットカードのみが選択可能で、毎月請求・決済となります。

請求代行会社からの請求となりますが、銀行振込でのお支払いも可能です。

ご希望の場合は、 DialogPlay問合せ窓口 にご連絡ください。


クレジット支払いしているカードの有効期限が変更になった場合、手続きは必要か知りたい

お客様のご利用のカード会社により、自動的に有効期限を更新出来ない場合があります。

その場合は、『請求先情報の変更』より設定変更をお願い致します。

請求先情報の変更については こちら をご覧ください。


今支払いに利用しているクレジットカードを変更したい

現在お支払いにご利用いただいているクレジットカードを他のクレジットカードに変更する場合は、『請求先情報の変更』より設定変更をお願い致します。

請求先情報の変更については こちら をご覧ください。

また、同一クレジットカード会社であっても、カード番号、有効期限が変更になる場合には、お手数ですが、同じく改めて設定変更が必要となります。

なお、新しいクレジットカードでのお支払いをお申し込みいただくと、以前のクレジットカードによるお支払いは自動的に停止されますので、別途解約のお手続きは不要です。


請求情報はいつ発行されるのか知りたい

毎月10日に前月分の請求情報をメールでお送り致します。


利用できるクレジットカードを教えてほしい

JCB、Visa、MasterCard、Diners、American Express に対応しております。


支払い回数を分割したい

「一括払いのみ」ご利用頂けます。


クレジットカードから引き落とされるのはいつか知りたい

解約のお申し込みがない限り、自動で毎月末日に前月分の請求情報の支払決済処理を実施致します。

請求情報送付後のお支払い(引き落とし)については、各クレジットカード会社に準じます。

プランの変更等のお申し込みがあった場合は、毎月末日の24時までに頂いたお申し込みを翌月の請求対象と致します。


支払期限超過の連絡が来た場合の対応方法を教えてほしい

何らかの理由でクレジットカードの決済処理ができなかった場合、支払い期限超過のメールをお送りしております。

メール送信日より2週間後に再度決済処理を行いますので、期日までにクレジットカード情報の変更を実施頂く等対応をお願い致します。

また、再決済処理にも失敗した場合は、アカウントを停止させて頂く場合がございます。


DialogPlayが利用できなくなった

支払い処理を確認できなかった場合、アカウントを停止させて頂く場合がございます。

クレジットカード情報をご確認頂き決済可能な情報に変更頂けましたら、 こちら までご連絡下さい。


解約方法が知りたい

解約手続きを行った月の月末まではご利用頂けます。なお、解約月は請求対象となります。

  手順

  1. 画面左側にあるメニューより『アカウント設定』を選択し、メニューの中にある『アカウント』を選択してください。

  2. アカウント画面下部「契約情報」欄の『解約をする』をクリックすると、解約手続きされます。
  3. 解約画面で解約理由に該当する項目にチェックしてください。
  4. 画面右下の”解約” ボタンをクリックしてください。
  5. 「本当に解約してもよろしいですか?解約予約後も今月末までは現在のプランを使用可能です。」とメッセージが表示され、解約する場合は “OK” ボタンをクリックしてください。
  6. 「解約予約が完了しました」とメッセージが表示されます。月末で契約が解約されます。

解約の取消を行いたい

解約予約した月末までは、解約予約を取り消すことが可能です。

  手順

  1. 契約が「解約予約中」の場合、アカウント画面下部「契約情報」欄の “取り消す” ボタンをクリックしてください。
  2. 「解約予約を取り消しますか?」とメッセージが表示され、取り消す場合は “OK” ボタンをクリックしてください。
  3. 「解約予約が取り消されました」とメッセージが表示されます。

契約月の途中で解約を行った場合、残りの日数分は返金されるのか知りたい

解約手続きを実施頂いた月の請求は発生致します。

解約手続きを行った月の月末まではご利用頂けます。


ツアーガイドを利用したい

ツアーガイドを利用したい画面に遷移して操作します。

  手順

  1. 画面右上に表示される”question” をクリックしてください。

  2. ツアーガイドが始まりますので、ガイドに沿って進めてください。


シナリオ作成を依頼したい

基本的にはDialogPlayご利用者様にシナリオ作成をお願いしておりますが、内容を確認させて頂いた上で、コンサルテーションさせて頂くことは可能です。 ご依頼の際は こちら へお問い合わせください。


チャットボットの利用状況を確認したい

チャットボットの利用状況をトップ画面や、アナリティクスメニューで確認することができます。

  利用状況(トップ画面)

トップ画面に過去3ヶ月分のユーザーの発言数が、アプリケーションごとに表示されます。
(削除された公開済みアプリケーションを含む)
※削除された公開済みアプリケーションが過去3か月で1件もない場合は表示されません。

  利用状況(アナリティクス)

  1. 画面左側にあるメニューより『アナリティクス』内の『利用状況』をクリックします。

  2. 『アプリケーション利用状況』が表示されますので、利用状況を確認したいアプリケーションの”確認画面へ移動”ボタンをクリックします。

  3. 『アプリケーション利用状況』タブから『利用状況』、『各シナリオの呼び出し回数とフィードバック結果』をグラフで確認することができます。

    ・利用状況
     アクティブユーザー数(利用者数)〔折れ線グラフ〕とチャットボットが受け取ったユーザー発言数〔棒グラフ〕を日毎にグラフ化したものです。
     棒グラフ部分にカーソルを合わせると、「アクティブユーザー数」、「ユーザ発言数」の詳細が表示されます。
    グラフ内項目 説明
    アクティブユーザー数 その日にチャットボットにアクセスした人数
    ユーザ発言数 その日にチャットボットが話しかけられた回数(選択肢やYes/No等含む)
    ・各シナリオの呼び出し回数とフィードバック結果
     前日までの30日間における、各シナリオの呼び出し回数とフィードバック結果の上位10位を、グラフ化したものです。
     棒グラフ部分にカーソルを合わせると「フィードバック結果」の詳細が表示されます。


ベータ機能を有効化したい

ベータ機能を有効化することで、新機能をお試しいただけるようになります。

なお、ベータ機能は、将来的に互換性のない変更や機能の廃止が行われる可能性があります。予めご了承ください。

※ベータ機能の有効化は、owner権限のみご利用いただけます。

  手順

  1. 左のメニューのアカウント設定から、アカウントを選択します。

  2. ベータ機能を有効化するにチェックを入れ、保存をクリックします。

  3. 注意書きがポップアップしますので、内容をご確認の上 ”OK” ボタンをクリックしてください。


DialogPlayに必要な動作環境が知りたい

DialogPlayの推奨ブラウザは『Google Chrome』です。

また、下記のブラウザ最新バージョンがサポート対象となります。

・IE(※ただし、IE互換モードを除く)

・Edge

・Safari(Mac)

上記のサポート対象ブラウザで、WEBサイトに設置されたチャットウィンドウ、およびDialogPlay管理画面の操作が正常に実施できることを確認しております。


DialogPlayがアクセスしてくるIPアドレスを知りたい

DialogPlayのリクエスト元IPアドレスは、以下の通りです。

[13.113.5.245/32] [13.115.225.33/32]

Last updated on 2018/12/25.